2008年7月1日
 「7月スタート!」
 
 本日、本庄工業は社内清掃日です!倉庫の片付け班、草むしり班、ゴミの分別班等に役割分担し
て作業しました。
 
  
 

「使わないもの、いらないものは思いきって捨てる」というテーマを持って作業にとりかかりま
したが、出るわ出るわ…。「まだ使えるかもしれない」「置いとけば誰かが使うかもしれない」等
と思って捨てなかった材料がたくさん発掘されました。こうやって物は増えていくんだなと皆で実
感して、いる物いらない物へと再分別。

 
  
 

草むしり班はというと…栄養満点の敷地内に生えるドクダミ草達と朝から格闘し、大分すっきり
させました。

 今日は皆さんお疲れ様でした!今日の清掃を心得として今後は物をためないようにしましょう。

プチトマトも赤く染まりだして夏を感じさせますね。これからは暑さとの戦いになります。皆さ
んも自己管理には十分に気を配るようにしてください。

 
  
 
 

 
 2008年6月30日
 「もったいないねー!」A・・・“もったいネーダ”の兄貴分
 
 まめに本庄工業のHPをチェックされてみえるお客様にヤヤウケでしたJパネル端材根太の「もっ
たいネーダ」
には実は兄貴がいました。以前に押入れの中段に、端材を大量に使おうと試みたこと
があったのです。強度を増すためと、湿気の吸放出を狙って木口を立てて、スノコ状に。いつもは、
Jパネルでなく外壁の杉板の端材などを使ってスノコ中段にしていますが。

 大垣市墨俣の分譲住宅では、久し振りにJ端材スノコ中段を少し改良しトライしました。壁はJ
パネルと杉板、床は桧板といつもながらとてもウッディーな押入れですが、通気性・調湿に良さそ
うですね。
 
       
 

7月12日・13日で販売・見学会を行います。ご関心のある方はお気軽にお越し下さい。中段
のスノコはご覧頂けます!

 
 

 
 2008年6月28日
 『無事竣工』
 
 
 
 新築住宅を手掛けさせていただく契約の際、設計した図面を基に1/100または1/50の住
宅模型をつくり、立体的に確認をして頂いています。

 普段は森のすみかのスタッフによって作られる模型ですが、今回は建築部で作ってみました。既
に現在建築中で次回の打合せまでに間に合わせる予定で取り掛かりましたが、思っていた以上に難
しくて苦戦しましたが・・・無事に完成しました。協力してくれた皆さんありがとうございました。
(普段模型を作っている
Hさん、いつも大変な作業を難なくこなしてしまうところに脱帽です。)
 
 

 
 2008年6月24日
 「限界まで使ってます!」
 
 木まぐれスナップでは、「木」の使われ方について何度かご紹介しています。
 本庄工業では丸太を梁桁の材料に製材した後、構造材としてとれなかった木材はその他の建
築材料やパレット・木箱などの梱包材料として消費しています。
 
 
 
              ↓
 それでもまだ端材は出ます。その端材はどうなるかというと・・・。薪ストーブオーナーのお客
様にもご協力頂きとなっています。
 
 
              ↓

さらに、建築材料を製材する時に出るオガクズはどうなるかというと・・・。ボイラーの燃料
なったり、馬の寝床に撒くため馬の飼育をしているところに引き取って頂いたりします。

 
 
             ↓
 さらにさらに、もっと細かくなったオガクズはどうなるかというと・・・。燃料になったり、他
社の現場で出た油を吸い上げる役目をしていたり、犬のブリーダーをしている方にお譲りした
と、使えるところまで「木」を活用しています。
 
 たった一本の木に人の手が加わることで、全く違う使われ方・全く違う土地へ渡っているのって、
当たり前のようだけれどとても大事なつながりではないでしょうか。
 
 

 
 2008年6月23日
  『アリとキリギリス』
 
 本日、本巣市のお客様のところへ訪問したときのことです。
 『次の建方は、いつぐらい?』との質問を受けました。話を聞いてみると『寒くなってから薪ス
トーブの薪集めをしたくないから。建方後なら端材がたくさん出てると思って・・・。』とのこと。
車庫の裏にまわってみると、大量の薪が山積みにしてありました。チェンソーで薪ストーブに入る
大きさにカットし、すぐに使えるように準備万端!
 
   
 

柿の栽培農家なので、間引いた柿の木を薪にされています。柿は広葉樹のため火持ちが良いそう
です。

 アリとキリギリス? 薪ストーブオーナーの方々は、暑い時期から冬支度をされています。皆さん
働き蟻なみにセッセと薪準備。頭が下がります。ちなみに明日6月24日が建方です。

 
 

 
 2008年6月20日
 「我が家の住人」
 
 増改築と違って新築の場合は、たとえ建替えであっても、付帯設備も新しくしてしまいがちです。
しかし、まだ使える設備・機材もたくさんあります。

 4月に上棟をさせていただいた新築のお宅の完成した屋根に、建替え前のソーラーヒーターが帰っ
てきました。
 
  
 

折角のピカピカのお家に・・・と思われる方もあるかもしれませんが、捨ててしまえばゴミです。
今までもこれからもしっかり働いてくれる物を“使ってこそ”。これもエコ。そう思えるお施主様
ステキです。

 
 

 
 2008年6月17日
 「自社栽培 *petit tomato*」
 
 梅雨はいったいどこへいったの?!
というくらいこの一週間お天道様に恵まれたおかげで、休憩小屋の前のプチトマトがみるみるうちに
育っています。知らぬ間に植えられたプチトマト。ここまで大きくなると社員の皆も気になり始めた
ようです。
 
  
 

実はこのプチトマト、工場で働くT氏が毎日水やりを欠かさず密かに育てていたのです。夏になった
ら、プチトマトの後ろにある水舟に真っ赤なプチトマトを浮かばせてキンキンに冷やして食べるのが
T
氏の今夏の楽しみだそうで・・・
 無断収穫禁止ですよ!食べたい人はT氏の了解を得て下さいね。

 
 

 
 2008年6月17日
 「朝から“こんばんは(看板は?)”」
 
 蕎麦屋かな? 雑貨店? 喫茶店? と不信そうに森のすみかの暖簾をくぐられるお客様がみえ
ます。住宅展示場だとあえて看板を出していなかったのですが“分かりづらい”とのお声が多く、
ついに本日朝に、森のすみかの看板を付け替えました。
 
  → 
    蕎麦屋?                                        いえいえ 住宅展示場です。
 
 これで、飲食店から脱皮できたでしょうか? 材木屋を意識して?ケヤキの玉杢入りの板です。
 
 

 
 2008年6月15日
 「すみかの巣」
 
 森のすみかには、さまざまな生き物が間借りしています。
 
    
 
 以前玄関先に巣作りしていた山鳩でしょうか、今年は南の庭に。名前はポッポとポッピーです。
2羽で仲良く巣作りをして卵?を温めていた筈が、ここ1週間姿を見ません・・・?
住人がいな
くなった巣が取り残されました。上を見上げると、ここにも住人のいない“つばめの巣”が。
 
       
 
 戸袋に蜂の巣が・・・、コウモリが・・・なんてことも。なんてったって“すみか”ですから。
 
 

 
 2008年6月15日
  「見学会一日目、千客万来」
 

大垣市墨俣町で「薪ストーブのある木の家」の完成見学・販売会を開催中です。初日14日は梅雨の最中であ
るのを忘れるほどの夏の日差しと暑さの中、多くの方々が足を運んでくださいました。遠いところ、また道に迷いな
がらもあきらめずに来て下さった方、本当にありがとうございました。

 
  
 

午後の暑いさなか、さらにアツい男登場!です。我等が頼れる製材課部長Y氏の休日の雄姿です。普段の温
和な人柄とひと味ちがって、また素敵です。今回製材課から見学会のスタッフとして参加したI氏とともに、本庄工
業製材課の大黒柱です。本庄の木の家は製材と建築の連携でつくられていきます。現場監督として仕事をしなが
ら日々実感しています。

  
             
 

イベントなどで顔を見たら木のこと何でも聞いてみてください。見た目は怖い(笑)ですが、木の話をするとき
の楽しそうな顔は親しみを感じること間違いありません。

 
 

 
 2008年6月10日
 【やすら木−間伐材防音壁のその後・・・】
 
 今年25日に愛知県常滑市で設置作業をした間伐材防音壁(木まぐれスナップ25日参照)の現
在の状況を撮影してきました。

 杉の間伐材を有効利用してつくられた「間伐材防音壁」その名の通り「防音」機能が充実してお
り、周辺の山々に生息する野鳥を騒音から守る役わりを持っています。

 前回設置したときは、雪が融けた後でまだ肌寒さを感じましたが、今では緑が広がり、間伐材防
音壁が後ろの景色に馴染んでとても眺めの良い景色となっていました。
 
 
   
 

 次の課題は、何も知らずこの道を通る人に対して「間伐材防音壁」をどうアピールしていくか
・・・ではないでしょうか。

 
 

 
 2008年6月8日
 「メダカのお引越し」
 
  子メダカが玄関前の雨水を溜める壷で順調に育っていますが、北側にある為水草の育ちがイマ
イチです。親メダカは水草に産卵しますがこまめに交換してあげないと卵を食べちゃいます。

 そこで今日はお引越し、壷から発砲スチロール容器に替え断熱性を確保。日当たりの良い南側
のデッキ上に置くことで熱を溜め込まないよう通風の確保です。さらには
M女史特製の栄養たっ
ぷりのグリーンウォーター(藻入りの水)を加え生活環境を向上させました。
 
  
 

断熱性や日当たり、通風だとか何だか人間の家にそっくりですね〜。メダカと人間にとって良い
環境って意外と似てるんだなぁ〜と実感!!

 
 

 
 2008年6月7日
 『ご安全に!!』
 
 本庄工業の数多くあるイベントのひとつで年に一度『安全大会』という行事があります。この大
会は、社員はもちろん毎年多数の業者さんにも出席していただき、本庄工業に関わる人そのご家族
や周りの人を含めたみんなが、普段の生活や作業中の安全意識を高め一年間無事に過ごせることを
目的とし、KYのビデオ(KYと言っても“空気読めない”じゃなく危険予知のことです)を見た
り経験談を発表したりします。

 今年の企画担当者は弊社T君です。2年連続の担当になりますが、今年は初めての試みがいくつ
かありました。又、いつも講師としてお手伝いをしていただいているのが、有限会社 辻安全サー
ビスセンター様です。事前に何度も打合せをし、ご提案も頂きながら自分達の『手作りの安全大会』
を目指して頑張りました。
 
  
  安全宣言『一つ、いつも明るく元気な挨拶をします!』   結構緊迫した風景です。
 

『安全大会』は前年一年間無事故・無災害であったからこそ出来る大会で、事故や災害が起きた
場合は『再発防止研修会』となってしまいます。辻先生からは毎回『安全大会が開催できておめで
とうございます』のお言葉をいただいていますが、一年間安全だという保障はどこにもありません。
各自の意識が結果を生み出すことでしょう。

 このページをご覧の皆様も身の回りに危険が潜んでいないかKYをしてみてください。最後に合
言葉は『ご安全に!!』

 
 

 
 2008年6月7日
 「もったいないねー!」@
 
 大垣市墨俣の犀川木の家プロジェクト分譲住宅はいよいよ完成です。薪ストーブのある国産材
(県産材)をふんだんに使った、分譲住宅としては個性的な家です。

 今回初の試みとして、壁や床下地兼天井として使用したJパネル(本庄オリジナル県産材小径木
の有効利用の厚い合板)の端材を床の根太に採用。少し大工さんの手間は増えましたが、機能も施
工性も問題なくクリア。何より端材が大量に活用でき、今後も一層無駄なく材の活用ができそうで
す。

 そこで、このJパネル端材根太を名付けてみました。「もったいネーダ」
 バッチグ〜!なネーミングと思いません?
 
 
 

6月14日・15日で完成見学会を行います。ご関心のある方はお気軽にお越し下さい。ちなみ
に、「もったいネーダ」はもう見られません。

  
 
 

 
 2008年6月3日
 【知恵の輪】
  
 さて、これは何でしょう?! 本社玄関に置いてある得体の知れない置物・・・
 
 
 

これを見た人達は皆さん「どうやって作ったの?!」と驚かれます。それはそのはず、この
置物は接着剤等も使っていなければ、もちろん繋ぎ目なんて一つもありません。チェンソーたっ
た一台で作られた、元は一本の木なのです。
郡上市在住チェンソーアートの匠の手にかかればあ
っという間に芸術品へと早変わり!

 
  
 

・・・ところでこの置物は何?知恵の輪に気を取られていましたが、列記とした傘立てです。
問題はただ、知恵の輪が邪魔になって傘が一本しか立てられないのが現状であります。
 Hammer Price100,000〜!!興味のある方はお問い合わせ下さい。

 
 

 
 2008年6月1日
  「塵もつもれば・・・・」
 
 森のすみかでは出勤すると朝掃除をします(当然なんですけどね・・)。最近は私が掃除機の担
当をしています。人間誰しも癖があって、掃除とて同じこと。展示場一周の道筋は大体同じです。
で、一周すると一日で結構溜まるものなんですね。昨日も掃除したはずなのに・・・。
 
  
       スタート                          フィニッシュ
 

世のお母さん達はこうやって自分の家をきれいにしてくれているのだと思うと、やはり毎日お母
さんに感謝です。

 きれいに見えていても知らないうちに塵は増えるんですね。こんな具合にお金も増えてくといい
のに・・・。

 
 

 
 2008年5月31日
 「将来の施主様!?」
 
 5月24日・25日とリベナスショールームにてリビングフェアが開催されました。リベナスは
“体感型ショールーム”。“見て、触って、使って”みるショールームです。我々もセミナーやメ
ーカーから詳しい話は聞きますが、体感をする機会は少なく、最新の設備を使うことができるので
“勉強”になりました。
 
 今回、弊社社員M君の友人が近い将来新築を考えていると聞いて2家族お誘いしました。お子さ
んもご一緒できる気軽なフェアとあって会場は盛況。
 
   
    ガスとIHを調理で比較
 
   
    床暖暖房とエアコン暖房の比較体験
 
  
   で 結局は、説明に廻ってしまうM君 立ち居地がすでに・・・
 
 フェアに参加いただけた皆様は、フェアで勝ち取った“豪華めんつゆ”と“将来建築時に役立つ
知識”をもって帰っていただけたかな?と思います。プレゼントのランチ“うなぎ”はおいしかっ
たですかM君?
 
 

 
 2008年5月27日
 【夏を目前に冬の支度?!】
 
 本日の最高気温は30℃。夏目前ですね!
 薪ストーブにはホコリがかぶってきた頃でしょうか?
 本庄工業では早くも来シーズンに控え、薪ストーブ用の薪の準備を始めました。炎天下の中チェンソ−で丸太をカットしている皆さんを窺うと、ストーブなんて見たくない!…というような険しい表情です。
 
  
 

 これからは日中の暑さとの戦いになりそうです。皆さん水分補給や小休憩など、自己管理をしっかり行いましょう。

 
 

 
 2008年5月26日
  「カタチを変えて」
 

 先月お引渡しをしたO様邸のリビングには、無垢材の座卓があります。この座卓、お客様が持ってみえた座卓を加工し直したものです。
 当初は新築する家のキッチンカウンターに使う予定でしたが、ものを見た社長の『カウンターに使うのは、もったいない!』との一言で、再び座卓として使うことになりました。
 今までは艶々としたウレタン塗装がしてあり、加工屋さん曰く『少し前までは、こういう仕上げが流行りだったけどね。今はオイル仕上げが主流だから』とのこと。天板はオイル仕上げ、脚も組立式に作り直し、イマドキのかたちに仕上げました。

 
                   カタチを変え、新たな人生を歩みはじめました。
 

 仕上がった座卓を見て、『新しい家に合うものになったね』と奥様は大喜び。家具なども安い商品があふれている時代ですが、多少お金を掛けてでも、古いもの・今あるものを大切にするということも大切ではないでしょうか。

 
 

 
 2008年5月24日
 『神様も上機嫌』
  
 5月21日に岐阜市でN様邸の地鎮祭を執り行いました。神主さんはお客様より依頼された神社からおみえになり、私共がお会いするのは初めてです。
 
    

 祭壇のお供え物を準備している横で神主さんが何か用意をしてみえます。ちなみにこの祭壇は弊社先代社長が昭和62年に作ったもので20年選手ですが最近あまり使用されなくなっています。(少し高さが高いので神主さんもやりにくそうで、すみませんでした。)

 
 
 いよいよ清祓いの始まりです。敷地の中には沢山の神様がみえて、工事中には小さな虫や、植物も犠牲になるとの事で清めて頂き、工事中から完成、又その先かかわる人たち全てのご多幸を祈念しての儀式を丁寧に執り行っていただきました。
 
 

 と、神主さんがろうそくを手に・・・始めに準備されていたのはロウソクでした。神主さんの話によると、このロウソクの燃え方で神様のご機嫌がわかるとの事。この日は快晴で爽やかな風が吹いていることから気持ちよく炎もあがり、神様も上機嫌だったそうです。私共も安心して工事を進められます。ありがとうございました。

 

 早速来週からN様邸新築工事の着工です。担当者をはじめみんなでN様の家づくりのお手伝いをさせて頂きます。近隣の方にも御迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。

 
 

 
 2008年5月20日
  巨大パレット海外進出!!
 
 先日、岐阜市内T社から御依頼を受け、またも巨大作品が完成しました。構造材としても使えそうな材料を使い、何ともごついパレットは全長4mにもなります(木工機械の全長は6m強!)
 
 
 
 こんなに大きなパレットを製作するのは初めての為、設置時のボルト穴の位置を決め、ドリルで穴を開けるにも慎重に作業が進められました。
 
 
 
 設置時間で一時間を予定していましたが、ボルト穴の位置はピッタリなうえ、T社の皆さんにも協力して頂き、なんと30分間で設置作業が完了しました。(Y部長:本庄工業良い仕事するな〜♪)この機械はパレットに設置された後、コンテナに入れられバンコクへと輸出されます。今頃、無事到着しているかな・・・
 
 

 
 2008年5月19日
 「土地を買っても家が建たない?!」 
 
 5月17日(土)に「住まいづくりにまつわるお金の話」の勉強会を行いました。
 最初に不動産物件資料の見方や注意点など株式会社 東和の岡本さんから説明していただき、「区域によって住宅が建てられない場合がある」などなどの話。
 次に全体の予算の話をしました。生活の事を考え、月々のローンを試算し、建物本体とその他の費用(地盤調査及び補強費、造成費、浄化槽など等)、意外と多い諸費用の合計金額を考えました。そしてローンについて各銀行の金利や内容の説明と盛り沢山の勉強をしました。予定時間をオーバーしてしまいましたが、終っても熱心なお客様達から質問も飛び交い、内容の濃い勉強会になりました。 
 
 
 
 第二回「間取りの組み立て方、考え方」も内容の濃いものにしていきますので、是非是非ご来場ください。(第2回担当Hのお願い)
 
 

 
 2008年5月17日

『ねずみ男?くのいち?

 
 ゴールデンウィークに森のすみかへご来場された方から『増築を含めたリフォームをしたい』というご要望がありました。5月11日にご自宅を拝見させていただき、構想などをお聞きして、5月16日に現場調査をすることになりました。そこで登場したのが調査隊。
  
  床下調査担当;ねずみ男
 

ほとんどの床下は湿気が多かったり、クモの巣などがあるため、完全防備で挑みます。床下は案外涼しいのですが、さすがにこの時期でも雨合羽はこたえます。しかし彼曰く『こんなくらいやって当然っしょ!』

  
  小屋裏調査担当;くのいち
 

 又、一方小屋裏では湿気は少ないものの、気温は想像を超えるものがあります。真夏であれば、入った瞬間に毛穴が開き汗が吹きだしてきます。彼女曰く『普段あまり汗をかかない体質の私でもさすがに出ましたよ!』

 お客様からいただいた冷たい飲み物で生き返りました。ありがとうございました。これから更に暑くなりますが、みんな頑張ります。『二人ともお疲れ様でした。』と涼しげに写真撮影したのはだれでしょう???
 
 

 
 2008年5月12日
  「巨大棚」
 
 建築部からの依頼で、木材部では巨大棚の製作にとりかかりました。横幅は4ートル強あり、可動棚を加えると合計6メートル幅にもなります。移動させるにも、一苦労。
 明日から塗装にはいるため、今日は4人がかりでペーパーがけをしました。頬づりしたくなるほど表面はスベスベに。今週末にはO社へ納品され間仕切り棚として使われます。本日の木材部はペーパーがけの細かい粉にまみれ、真っ白になり帰宅していきました。
 
 
 
 

 
 2008年5月12日
  『共同作業』
 
 幸せ写真の中の人物は誰でしょうか?お気づきの方もみえるでしょうがご紹介します。
 本庄
News バックナンバーNo.26の本庄人でも紹介されている大工さんのマー君です(ご存知ない方はこちら⇒www.honjo-woodream.com/news_bn26.htmlをご覧下さい)。

 あれから約4年。5月10日はマー君達の結婚式でした。披露宴は社長の祝辞から始まり、先輩大工でもある新郎のお父様の話になりました。社長はそのお父様が苦労してきた若い時代を知っています。その姿を思い浮かべながらの話は、声を詰まらせ感極まる祝辞となりました(お父様も号泣)。
 その苦労してきたお父様と一緒に仕事をしているマー君は、必ず家族を幸せにできる人になってくれると確信しています。今まではお父様との共同作業でしたが、これからは奥様がパートナーとなります(大工としてはもちろん今までと一緒ですよ。)。写真は、最初の共同作業“ウエディングケーキ入刀”です。わかりにくいかもしれませんが、ケーキ上の家の前にはトンカチを持った大工さんが居たんですよ。 
 
   
 
 外はあいにくの雨でしたが、この写真を見ていただければおわかりのとおり、室内は明るく微笑ましい空間となっていました。皆さんにも『幸せ』のお裾分け!
 
     
 
 

 
 2008年5月11日
  08めだか誕生
 
 07年に生まれためだか達が暖かくなって出産を始めましたが、産み付ける藻が無く卵は敢えなく沈没。それでも望みを捨てず、水槽の水を替える際玄関前の雨水を溜める甕に水を移していたところ・・・。鉢植えに水やりをしようと柄杓を近づけると・・・泳いでいました。ちっちゃいめだか達。黒も白も。実は、昨年からこの子たちには里親希望のご家族が。待望の子めだか誕生です。今は、親めだかの水槽に布袋葵も入れ出産に備えています。これからが出産シーズン。待ってって下さいね。
 
  
  さてこの写真の中に何匹見つけられますか?よく目を凝らして見てみてください。 
                                         
 

 
 2008年5月2日
 「はじめてのメンテ教室」
 
 4月26日、好天に恵まれたGW最初の土曜日に「第一回メンテ教室」なるイベントを行いました。築2〜6年の5組の方にご参加頂ました。GW中に行える様に、木の床のお手入れの方法及び網戸の張替えを、実演を交えながらお話させていただきました。
 まず、いつもは新築引渡し前のクリーニングをお願いしている(実は新築のみならずいろんなクリーニングをしている)掃除のプロから木材の汚れの落とし方などについて説明。皆さん本当に真剣に聞いていました。質問が幾つも幾つもでてくるところをお聞きすると皆さんがお困りになられていたんだと感じました。続いて無垢の床のへこみ疵の直し方と市販の補修材を使って合板の床の直し方を私が紹介。金槌で叩いた無垢板の痕が見事に元通りとマジックショーのようにはいかなかったですが、アイロンを使用してある程度まで戻りました。その後網戸張替え方法の説明。実演後、お一人一枚古い網戸を実際に張替え体験。ご参加の皆さんが直しました。
 
   
 
 皆さんメモをひとつひとつ丁寧に取りながら真剣そのもの。大変喜んで帰られる様子を見て私共もうれしくなりました。過ごしやすい陽気の間に是非チャレンジしてみてください。体験談お待ちしております。今後も「メンテ教室」を年に2、3回は行いますので、“こんなことが知りたい”というようなことがあれば 私共までご連絡ください。ちなみに、今回のイベントで一番喜んだのは、破れた網戸を提供したスタッフ(ラッキー!!)とか。
 
 

 
 2008年4月18日
  「穴が開くほど」
 
 先日完成見学会をしました扶桑の家の模型の写真です。模型は、工事の着工前に外観や内部を立体的にイメージ、確認して頂くために作って、見てもらっています。見学会を前に今のお住まいにお邪魔した際に、まだほとんど壊れていない模型を発見。伺うと「大事に丁寧に、下から上から横からも、何度も何度も穴が開くほど見ましたよ。屋根が特徴のある外観で、家は本当にこの模型通りだった。」と。もう感謝の気持ちで、頭が下がりっ放しでした。お住まいの完成頃ともなると、模型は至る所に傷んでいることがあり、ものすごくうれしくなって、是非見学会で皆にも見ていただこうとお借りしました。
  
  
 
  
 
 
 

見学会当日は、大屋根が特徴の、民家を意識した住まいの見学に多くのお客様がお越し頂きました。ありがとうございました。

  

 2008年4月1日
  6年目の木の机作り 今までで一番・・・」
 
 先日の春分の日に、毎年恒例のJパネルを使った机作りを行いました。今年で6回目となりますが、当初から形は徐々に進化してきています。午前・午後各5組の募集は、今までで一番早く埋まっていきました。
 そして、今年もサポートして頂いたのが、美濃市で工房AC CRAFTを構える木工作家の石井さん。Jパネル机の生みの親です。小学校に上がる直前に、親子で作るお子様用机として考えたものですが、大人のパソコン台としての参加の割合もそこそこあります。
 昨年、軽量化とコストダウンを図った机は同じものですが、オプションで本棚とワゴンを追加しました。使い勝手を考え、お客様にできるだけ作業をして頂いて、“自分達が作った!”感をもっと高めようと意識しました。それで、今までで一番お客様の作業負担が多く、そして今までで一番時間がかかりました。特に、午前の部は3時間半もかかり、午後の部の開始時間にくい込む程。お昼のお弁当も皆なしで、そのまま午後の部へ。午後は午前よりは早くは進みましたが、それでも2時間半しっかりかかりました。お客様も石井さんも本庄の皆も、本当にがんばりました。
 今までで一番疲れたけれど、今までで一番お客様の達成感があり、今までで一番やってよかった、うれしかった。(貴)
 
  
 
  
 
  
 
  
 
 

 
 2008年2月23日
 Jパネルの使用数が過去最高!!!」
 
 2/20に建て方を行いました。JDフォレストタイプの住宅は木材使用量が多くなりますが、このK邸はパネル(1畳分の大きさで厚さ36o)の総数が321枚と過去最高です。立米数で言うと19.14立米で構造材と合わせると45.26立米とこれまた多い。床面積当りの材積量は全国平均0.180立米/平方。K邸は構造材とJパネルだけで0.222立米/平米。造作材等を合わせることなく超えてしまいました。そして木のほとんどは岐阜県材です。岐阜の山の木で造り、環境に配慮した家は住む人にとっても良い環境になるはず。(どっかで聞いたフレーズ?)
 
 
 
 

 
 2008年2月22日
 「あの鐘を鳴らすのは?」
 
 現在、森のすみかでは「キトテツ展」(木鉄工房 田中直哉の世界)を開催中です。田中さんは、関東出身ですが、わざわざ輪之内町の築100年の古民家に住み、それも西洋鍛冶をやられているのです。単身スペインをめぐり帰国後独学で鍛冶技術を身につけ、言葉少なですが、熱い思いをハンマーに込めてあの硬い鉄を自在に変化させます。
 
 
 

木と鉄が組み合わさると、その鉄の硬い・クールな部分と自然木の柔らかい・優しい・暖かい部分が何とも言えないハーモニーを奏でる瞬間があります。是非いろいろな表情の作品がありますので、お気軽にお越し下さい。そして、気に入ったものがありましたら、鐘を鳴らしてみてください。

 
  
 
  
 

尚、23(土)24(日)の午後には鍛冶屋体験ができます。

 
 
 
 

 2008年2月7日
 「壁にナベあり?」
 
 昨年秋から施工していました山県市の物件の完成です。古い母屋の裏にご夫婦の終の棲家的な離れです。板壁を渋く黒く塗装してあり、平屋で控え目な佇まいながら、内部は勾配天井で開放感があり、木の素地の色と砂漆喰の深みのある白色の統一感が20坪を切る空間には思えないほどの広がりがあります。設計は木の家の設計では著名な大阪のMs.三澤康彦さん。流石です。
 
                         
 
 でも、外壁の丸窓をよ〜く見ると、「ナベ?」「鍋?」なんと、冬に大活躍の鍋が鍋底をくり抜かれて壁に・・・。「ナベ(何故)に鍋?」って、思わずかんでしまいました。
 
 
 
 しかし、室内から見るとしっかりいい景色が計算されてくり抜かれていたのです。奥様にも大好評で、「建物って直線や四角が多いから、食卓の丸テーブルとこの丸窓がこの家のポイントで、ホッとする」と。本当にお客様の言葉、感性にはいつも勉強になります。
 
  
 
 

 
 
 2008年2月5日
  「やすら木 ― 間伐材防音壁」
 
 当社が加盟している間伐材防音壁普及協会が、愛知県常滑市の小高い丘の上を走る道路の騒音対策として、杉の間伐材を利用した「間伐材防音壁」を製作、施工することになりました。当協会はこれまでもマクドナルド・ドライブスルーやコンビニエンスストア駐車場に間伐材防音壁を設置した実績がありますが、今回は新規に開通する道路に約200mにわたって施工するビッグプロジェクト(?)ということもあり、11月から関係各社が打合せをかさね、さまざまな問題をクリアしながら竣工の日を迎えました。当社は間伐材防音壁の製作担当として郡上市にある明宝木工センターと共同で製作にあたりました。
 
   
 
 この区間に間伐材防音壁が採用された背景には、間伐材の有効利用はもちろんのこと、道路周辺の山々に生息する野鳥を保護するためという理由もあるそうです。透明なプラスチック・樹脂製の防音壁では野鳥が飛行中に衝突し、怪我をしたり、死んだりすることが多々あるようです。これからこの道路と野鳥が共存していくために、この間伐材防音壁が役立っていけば幸いです。
  
  周辺に住む鳥たちはどう見てくれているでしょうか?
 
 

 
 
 2008年1月6日
  「あけましておめでとうございます」
          新年あけましておめでとうございます。
 年末からの寒波で、雪化粧で始まった2008年。仕事始めの頃には穏やかに晴れわたり、穏やかな日和となりました。
 この穏やかさが2008年を象徴することとなればうれしい限りです。小さな喜びを大切にしつつ、一歩ずつ着実な歩みを続けたいものです。まずは50年目の一歩です。 2008年も 宜しくお願いいたします。
 
 

 
 2007年12月28日
 「チュー目の子年」
 
 今年も残り僅かとなりました。今年もたくさんの催しなどで多くの方と出会い、そして多くの人に支えられて頂きました。年末最後のイベントの、トミー率いる岐阜吹奏楽団の面々による楽しいクリスマスコンサート、正月寄植え飾りも大盛況でした。本当にありがとうございました。
 来年は、「子年」。ねずみは十二支の一番目に数えられる動物です。初心に帰る気持ちで望みたいと思います。ねずみのようにフットワークよく、しかしどっしりと安定感もあるようにしたいですね。
 本庄工業は50周年、FC岐阜は悲願のJリーグ入り、ともにチュー目して下さい。
 来年もよろしくお願い致します。
 
  
 
 

 
 2007年11月20日
 「表札が踊る!」
 
 11月17日から開催しています「おもしろ・たのし・表札展」には、10人の作家さんの表札を展示しています。(“TVチャンピオン”の木のおもちゃ選手権二位のナルカリさんの作品がまだ届いていないので)それぞれ個性が出たものとなっていますが、中でもからくりおもちゃを作る吉田さんの“踊る表札”が人気です。山田の名前が踊りだすんです!その動きがユニークで笑っちゃいます。「何か動きを見てると癒されるな。家にひとつ欲しいな。」ってポツリと誰かが言っていました。他にも、名前が変わる表札、体が名を示すユニークな形の表札、岡本太郎もビックリの表札、燃えているような表札などいろいろあります。12月24日までの長い期間の展示ですので、是非覗きに来て下さい。
 
  
 
 

 
 2007年11月5日
  「伐採ツアー」
 
 秋晴れの一日、社員を含め計13名の方々にご参加いただき、伐採ツアーが行われました。紅葉シーズン真っ盛りの中、渋滞が心配されましたが、日ごろの行いがよく(?)ほぼ順調に荘川の伐採現場に到着しました。

桑原木材の桑原さんのお話では、この森林は大正時代に植林された85年生の杉、ヒノキが中心だそうです。スウェーデン製の最新のプロセッサーによる鮮やかな枝払い、玉切り、集荷作業の実演に、参加者一同感心していました。

 
  
 

その後、熟練の林業家によるチェーンソーでの伐採を見せていただきました。集荷のしやすさを考え、木が倒れる方向をすばやく見定めていきます。倒したい方向に欠きこみをつくり、その後反対側に刃を徐々に入れていきます。大径木は中心に行くに従い刃が挟まれるので楔を打込みながら切り進めていきます。梢がぐらぐらと揺れてくると、もう一息。最後に残った‘つる’が切れるみしみしという音の直後にドサッと木が倒れました。近くにいると、地響きのような音と風圧と木の香りに圧倒されます。皆さんその迫力に見入っていました。

 
  
 
   
 
  
 

最後に「2mに玉切りされた原木はいくらで売れるでしょうか?」という質問に、日本の林業の厳しい現状を改めて思い知らされました。植林された杉、ヒノキは伐採し使うことで、森林を守ることになるということを実感した一日でした。

                                
 
 

 
 2007年10月30日
  Jブロック積み上げグランプリ」
 

 10月27日・28日と「森と木のふれあいフェア2007」に出展してきました。県庁北の公園の中央に出展していたので、気づいた方もいると思われますが27日は生憎の雨模様でお客様も心なしか少なく、静かな雰囲気の中で密かに戦いが始まっていました。

 
    
 

 左は外周を一気に積み上げるカタチに。右は基礎を着々と敷き詰めています。積みあがるのは早い円筒状の塔が有利に見えましたが残念ながらタイムアップに…お迎えが来てしまいました。

 
    
 

 仕上がりはこんな高さに。一方地道に基礎を固めた方は、東京タワーの様な外観に、身長を大きく上回る作品になりました。お疲れ様です。またチャレンジしてね!

 
 

 
 2007年10月29日
 「塗装日和
 
 前回もご紹介させていただきましたが、関市に新築中のS様邸では、秋晴れの一日、
一家で塗装を行われました。

先日、面格子の一部を塗り、今回はバルコニーの壁板と残りの面格子です。4歳になるお子さんも手を真っ黒にしながら、一生懸命塗っていました。

  


お昼は、外で奥様とお子さん手づくりのおむすびと豚汁を一緒にいただきました。ピクニック気分で、早くもアウトドア生活を満喫されていました。天候にも恵まれ、夕方までにはほとんど塗り終わられました。さすがです。背後に見えるのは、ご家族で美並の山から人力で降ろしてこられた薪の山です。

 
  
 

もうすぐ美しい里山の紅葉につつまれます。それが終われば冬も駆け足でやってきます。現場の方も竣工に向けて着々と進んでいきます。今後にご期待ください。

 

 
 2007年10月26日
 「屋根の上でナイスショット!ではありません」
 
 10月21日()、第六回ほむらの会を関市の“森のさんぽみち”(雑貨・クラフト・植物)さんで開催しました。今回はメンバー以外の方も参加でき、メンバーの方と合わせて12組のご家族の参加となりました。“森のさんぽみち”さんは薪ストーブを3シーズン使いながら、煙突掃除が今回初!で、どれだけ煤がでるのか楽しみ?でした。