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| ■2007.12月 NO47 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
「夕焼けにご飯のにおい」 先般読んだ中日新聞の社説のタイトルです。評判の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を引用しながら、今と昔の食卓事情について興味深い内容が書かれてありました。昔は「肩やひじを触れ合いながら、ひとつ盛にした煮物をつつき合い、自然に会話も弾み、食卓が茶の間の中心」であり、『食』は本来、季節や風土、暮らしの中の喜怒哀楽やそれに伴う年中行事に不可欠であったが、今は「元旦でさえ、家族が家にいるのに食事はバラバラという家庭が4割」という調査データもあるらしい。「好きな時間」に「好きなもの」を食べる“自由”を追ううちに、いつしか家族が乖離してしまった。「季節や風土を失って、次第に無機化していく『食品』に、昨今の後を絶たない偽装表示が訂正されても、本当の安心など望めない」と。以前にもこのNewsで触れましたが、食品だけでなく多くのモノの安全が揺らぎ、それがさらに大きくなっている今、あまりにも効率・利益を求めた大量生産、大量消費のツケが、モノを買うときに「何を信じていいのかわからない」という形で回ってきています。今こそ、ひと昔前のような“家族ごとの丁寧な暮らし方”を見直すべきではないでしょうか? 年末年始には、家族が集まることが多いはずです。おおいに笑って、泣いてという“家族の姿”を見つめなおしてみてはいかがでしょう。 |
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| 子ども達に夢を・・・「燃え尽きるまで」 大人の暗くイヤなニュースが多い中、子ども達に夢を与えている人が世間にはちゃんといます。以前も「続・背中を見せる」で取上げていますが、今回は元巨人、元パイレーツの桑田真澄投手(39)。PL学園では一年生から甲子園に連続出場して、清原選手とのKKコンビで大活躍し、その後巨人軍の18番を背負うエースとして沢村賞、MVPなど数多く受賞したことはご存知の方も多いと思います。10年前に、大きな怪我から復活をして、「もうそろそろ」と言われていた38歳の今年の初めに、何とメジャーに挑戦したのです。そして、類まれな投球術を駆使して何とか開幕メジャーが見えてきた矢先のオープン戦で右足首じん帯を断裂。しかし、そこから驚異の回復を見せ見事6月にメジャー昇格。しかし、右足首の痛みを抱え、昇格当初は通用したが徐々に打ち込まれ、シーズン中に戦力外通告。誰もがもうここで当然引退と思った。しかし、「痛い思いをして投げてきたけれど、それで終わりたくはない」と現役続行を決断。痛めている右足首の手術を行い、ランニングまで術後3カ月、さらに投球練習再開まで4カ月かかるが、それでも「燃え尽きるまで頑張ってみたい。気持ちよく投げて燃え尽きたい」と、どんな困難にも立ち向かう覚悟で語った。再びメジャーの舞台に立つにはあまりにも時間が少ないが、それでも「1つしかない自分の人生。僕には野球しかない。最後まで格好悪くてもいい」と。失敗を過剰に怖がる今の子ども達は、効率的に効果の上がる方法で無難にこなし、挫折や失敗を避けることが多くあります。新しいことや、やってみないとできるかどうかわからないことなどに、果敢に挑戦することが少なくなっているとよく聞きます。大人自らが“失敗しても、また次がんばればいい”ことを示していかないと。桑田選手をいいお手本にして。失敗や挫折を乗り越えた人ほど、大きく、たくましく、そして優しくなれるはずだから。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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年末に向けて |
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| 今年も残り一ヶ月を切りました。毎年大掃除のコツを紹介させていただいておりますが、お客様のアンケートで『具体的にはどうしたらいいの?』という声があり、今回はご質問が多かったお掃除項目についてお答えしたいと思います。 レンジフード
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| ★住まいの不具合・ご質問等がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。 ホームサービス専用 Free Dial 0120-71-6527《 365日 24時間 電話対応 》 |
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| 紅葉シーズン真っ盛りの秋晴れの一日、社員を含め計13名の方々にご参加いただき、荘川の伐採現場を体験していただきました。 桑原木材の桑原さんのお話では、この森林は大正時代に植林された85年生のスギ、ヒノキが中心だそうです。スウェーデン製の最新のプロセッサーによる鮮やかな枝払い、玉切り、集荷作業の実演に、参加者一同感心されていた様子でした。その後、熟練の林業家によるチェーンソーでの伐採を見せていただきました。集荷のしやすさを考え、木が倒れる方向をすばやく見定めていきます。倒したい方向に欠きこみ(受け口)をつくり、その後反対側に刃を徐々に入れていきます。大径木は中心に行くに従い刃が挟まれるので楔を打込みながら切り進めていきます。梢がぐらぐらと揺れてくると、もう一息です。最後に残った‘つる’が切れるミシミシという音の直後にドサッと木が倒れました。近くにいると、地響きのような音と風圧と木の香りに圧倒されます。全員がその迫力に見入っていました。 お客様からの「2mに玉切りされた原木はいくらで売れるのか?」という質問に対する返答に、日本の林業の厳しい現状を改めて思い知らされました。搬出、運搬の費用を考えると山に放置される現状も致し方ないという金額でした。植林されたスギ、ヒノキは伐採し使うことで、森林を守ることになるということを実感した一日となりました。私たちは、住まいづくりを通して、小径木材を含め岐阜県産の木をたくさん使うことをお客様と一緒に考えていきたいと思います。今後も、洞戸の株スギをめぐる企画などを考えておりますので、ご期待ください。多くの方に森林のパワー、心地よさを体感していただける機会となれば幸いです。帰りがけに、「ヒノキの切り株の樹皮を剥いて浴槽に沈めたら、ヒノキ風呂になるね!」と喜んで持って帰られたお客様。きっとヒノキの香りにつつまれたバスタイムを楽しんでいらっしゃることと思います。 ![]() |
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ちょっと になる話 「家族で一致団結 夏のエコ」
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| 建築の世界で『KY』と言えば危険予知活動のことですが、若者を中心とした最近の言葉の使い方では、『KY』とは(場の)空気を読めない人をさすことに使われるようです。とすれば中日ドラゴンズの監督である落合博満は『KY』でしょう。 今年の日本シリーズは中日が日ハムを4勝1敗と制し、53年ぶりの日本一を決めました。この日本シリーズ第5戦の中日の先発投手-山井は、8回まで打者走者を一人も許さないパーフェクトピッチングで完全試合の可能性が残っており、9回も当然山井が投げるものと誰もが思っていたはずです。しかし9回の裏には山井に代わり岩瀬が登場し、ゲームセット。中日が日本一となりました。完全試合という大記録達成を期待していたファンにとって山井の交代は大きなショックだったでしょう。 私がこの試合を見て思い出したのは、落合が中日に選手として在籍していた当時、巨人戦で斉藤雅樹が8回までノーヒットノーランの好投をしながらも、最終回にヒットを許し四球を与えた後に四番落合のサヨナラホームランが飛び出し、鮮やかに中日が逆転勝ちを収めた試合と、伝説の1994.10.8中日球場での試合のことです。勝ったチームがそのシーズンの優勝となるこの試合では落合は巨人の四番に座っていました。エース今中に試合を託し敗れた中日と、槙原、斉藤、桑田の先発投手陣のリレーで逃げ切った巨人の試合にかける意気込みの差が際立っていたことを思い出しました。また先制のホームランを打った後の落合が表情を変えず淡々としていて、四番としての当然の仕事をしたまでだといわんが姿も印象的でした。 来期はメジャーで指揮をとる相手方の監督に対して丸刈り頭で臨み、最後はパーフェクトを続けている投手を引きずりおろして勝つ『俺流』采配は、メジャーリーグこそが野球の魅力の全てである的な世相に対する強烈なアンチテーゼでもあると思います。史上最多の三度の三冠王、日本人で最初の一億円プレーヤー、野村克也でさえ入らされている名球会への入会拒否、そして監督としては中日ドラゴンズを在任4年間で2度のリーグ優勝と53年ぶりの日本一に導き、歴史を築いてきたことは確かです。 「空気を読む」というのは言い方を変えれば「人に流される」とか「迎合する」ということにもつながります。落合はそんな「空気を読む」ような場所とは全く反対の側に立つ人間だと思います。マスコミ受けを気にすることも派閥をつくることもない『俺流』価値観を貫くことが偉業を成し遂げてきたのでしょう。 空気を読まずに貫き通した『俺流』価値観の落合博満は政治家・星野仙一とは対極に存在すると思います。 |
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クリスマスコンサートのご案内毎年ご好評をいただいております“クリスマスコンサート”を今年も12月23日(日曜日)15:00から開催いたします。今年は趣向を変えて『フルート&サックス』。フルートアンサンブル・サックスアンサンブルでクリスマスソングをプレゼント。是非お越しください。 木の机作りのご案内 毎年3月下旬に開催している「Jパネルの勉強机作り」を来年も3月に開催します。日時、内容については後日ご案内致します。 ちなみに、今年の製作費は、巾1mの机が¥15,000 巾1.2mの机が¥17,000でした。 ご家族で作る机は、オリジナルで市販品にはない手作り感があり、愛着がわきます。来春に机をとお考えの方は是非ご参加下さい。例年お子様用にだけでなく、事務用・PC用に造られるご家庭もあります。 今年一年ありがとうございました。来年も今まで以上に頑張りますので、どうか応援してください。 |
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