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明けましておめでとうございます。
2003年も正月明けから大雪でした。仕事始めの6日の朝には10〜20cm積もり、朝は大変でしたがお昼頃には道路の雪も融け出して大事には至りませんでした。まだ、寒い日が続きます
ので、体調はもちろん、積雪や凍結にも十分ご注意下さい。今回の雪で住宅などへの被害はあまり聞いていませんが、もし不具合などありましたらご連絡下さい。尚、20万円以上の雪害は火災保険が利く場合が多いです。
昨年オープンした木と土壁の家“森のすみか”は、約73坪の建坪で、常に室内の建具が開放していますが、薪ストーブ1台で暖かいのです。この暖かさは薪ストーブだけでなく、太陽光が抜群に良く入り、そして土や木などの蓄熱性の高い自然素材がふんだんにあることが要因だと思います。只今、“森のすみか”の温度変化がホームページで見れるように準備中です。
“スロー”がキーワードです。“ファースト”に対して“スロー”ということが食品業界だけでなく生活や生き方にも注目されてきました。現代は、パソコンやケータイを使えば、いつでもどこでも誰とでも連絡が取れるし、買い物も、銀行振込も、調査も、ニュースなどの情報収集も手軽にできてしまう超コンビニエントな時代です。その便利さの中で、今まで私たちが持っていた大切なもの(例えば 良い物を大切に長く使う感性)がどんどん失われています。パソコンやTVで見えるものは、あくまでも画面であって実物ではないし、バーチャルなもの。実物や実体験でしか味わえないものを感じたいし、その感性を大事にしたい。失いたくありません。
“スロー”な暮らしがどれだけ楽しくて、心を豊かにしてくれるかを紹介してゆきたいと思います。本庄工業の住まいづくりも“スロー”。工期の短さやローコストと充実の設備だけを謳う住まい作りは本末転倒。建てる前も、建築中も、お引渡し後も、じっくり何度でも楽しくお話をしてゆきたい。“スロー”な感覚を大切にした住まいづくりをしてゆきたいと思います。
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| 《 本庄工業 ホームページのお知らせ 》 |
本庄工業のホームページができました。本社をはじめ、森のすみか・JDフォレスト・リ
ファインうずらの最新情報・イベント情報を、随時更新しながら皆様にお届けいたします。是非ご覧下さい。
ホームページ http://www.honjo-woodream.com
Email info@honjo-woodream.com
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| 「最近のホームサービスから」 |
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【2002年のホームサービス集計】
昨年1年間で、家の不具合やトラブルなどの連絡があったものを集計してみました。
私共で施工させて頂いた方、知り合いの方、またそのご近所の方やお知り合いの方などからご連絡を賜り、メンテナンスさせて頂きました。
○サッシ・鍵・建具の不具合・トラブル……21件
○雨戸シャッターの故障 ………………………3件
○屋根・樋の故障など(災害による)………12件
○照明器具・電球の交換 ………………………3件
○屋根・樋の故障など(災害除く) …………6件
○蛇口不良……………………………………… 3件
○クロスなど内装の不具合 ……………………7件
○白アリ対策 ……………………………………3件
○雨漏り・水漏れ・排水不良 …………………6件
○キッチン扉不具合 ……………………………3件
○お湯が出ない・給湯器・温水器のトラブル 6件
○電気・ブレーカー ……………………………3件
○外壁・軒天の不良・塗り替え ………………6件
○襖・障子張替え ………………………………2件
○外構・バルコニーの故障(災害含む) ……6件
○浴室タイル修理 ………………………………2件
○水道メーター・ポンプ・浄化槽のトラブル 6件
○硝子割れ替え …………………………………2件
○トイレの水の流れ不良・つまり ……………5件
○浴室内の不具合 ………………………………1件
○洗面台のトラブル ……………………………5件
○網戸張替え…………………………………… 1件
○床・階段の不具合 ……………………………4件
○ねずみ対策 ………………………………… 1件
○エアコンの故障 ………………………………4件
○インターホン不具合 …………………………1件
■ 合計 122件
施工不良によるもの、経年変化によるもの、また誤って故障したものも、出来る限り迅速に対応致しますので、何か不具合やお困りのことがありましたら、下記フリーダイヤルまでお電話下さい。
当社のフリーダイヤルは、ホームサービスの充実を図る為に設けてありますので是非ご利用下さ
い。
【水道管の冬じたく】
冬の防寒対策としてセーターやコートを準備するように水道管も冬の対策が必要です。真冬の冷たい外気にさらされる場所にある水道管や蛇口は、冷え込みが強いと凍結して破裂することがあります。こうした事故を未然に防ぐため、保温材や厚手の布を巻きつけ、冬の寒さに負けない様に準備しましょう。
岐阜市発行 『水のこえ』より
★住まいの不具合・ご質問等ございましたらいつでもお気軽にご連絡下さい。
ホームサービス専用 Free Dial 0120-71-6527 《 365日 24時間 電話対応 》 |
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| 《ほんじょうじん》(本庄工業の社員や私達を支えてくれている業者さんの素顔を紹介します。) |
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今回は 本庄工業 製材課 田口 功
今回も前回同様、将来の本庄を担う若手『製材課』
田口 功 26歳をご紹介致します。(注:GLAYのメンバーではありません。)本人いわく木造建築、いや、木が大好きとの事。木の温もり、木の香り、木の模様、木の感触など自然が創りだす美の世界が自分の心の琴線にどっぷり刺激を与えてくれるそうです。
現在は製材課で原木から加工をしたり現場に出て大工さんと一緒に仕事をしたりと日々木に触れ、木と向き合っています。
《本庄では》原木(丸太)から加工し一つの家を創り上げて行きます。そんなプロセス一つ一つを自分の目で確かめられ、また手創りの温かみのある家創りに携われる事をいつも誇りに思いながら本庄人として木の家、そしていつまでも温かみのある本庄の家をこれからも創り続けて行きたいと熱く語ってくれました。
PS:今度1曲歌いましょうか。 |
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《 ちょっと木になる話 》 手作り醤油・・・日本のスローフード
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醤油は日本が誇る発酵調味料。さて、醤油の発祥はどこかご存知ですか?
銚子でも野田でもありません。和歌山県の湯浅です。
えっどこ?という方は日本地図を広げて探してください。
鎌倉時代(十三世紀中ごろ)紀州由良開山興国寺の法燈国師が中国より伝えたなめ味噌
(径山寺味噌、現在は金山時味噌と呼ばれている)が醤油の源だそうです。なめ味噌の瓜や茄子などの野菜から塩の浸透圧によって出てきた水を調味料として利用したのが醤油の始まりらしいのです。
和歌山から黒潮にのって、醤油は千葉県に辿り着きます。湯浅出身の浜口儀兵衛という人が銚子で醤油を作ったのがヤマサなのです。地図を良く見ると、白浜や勝浦など和歌山と千葉には同じ地名があります。天保十二年創業の「角長」さんは、今も昔ながらの製法に限りなく近く、岡山の大豆、岐阜の小麦、淡路の塩と原料も国産にこだわり、桶も吉野杉を使い完成まで1年3ヶ月をかけて作っています。大量生産には目も呉れず、丸大豆にこだわり僅かな油断が命取りとなる発酵に命をかけている姿はすばらしいの一言。
先日「角長」さんに行き、「濁り醤」と「もろみ」を買いました。豆腐にかけたり、もろきゅうにしたり・・・
まったりとうまい。この冬場の仕込みの忙しい時に、資料館や昔の倉庫など親切に案内もしてくれました。
時間の重みを感じる手作り醤油に出会いました。
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| 『赤い顔の女の子 』に会いたくて |
今から10年近く前の話です。当時、名鉄神宮駅前(名古屋市熱田区)の近くで一人暮らしをしていました。男の一人暮らしですから、夕食を手早く済ませるためにも、外食の機会が多くとりわけ近くのカレーライス専門店をよく利用していました。愛知、岐阜を中心に全国にチェーンを展開する黄色い看板の店です。
ある夜、カウンターに座る私の近くでは、店長と思しき男性が、新しく入ったアルバイトの女の子を指導している様子がありました。高校生だと思われる彼女は「店長」の話を聞い
ている間もうつむいたまま、オドオドしているようでした。新しく入ってきたお客様がカウンターに座ると、店のスタッフの「いらっしゃいませ」という声が響いたあと「店長」の後押しで彼女がお客様の前に立ち水の入ったコップを差し出しました。彼女の手は震えていました。彼女の顔は全体に赤く、誤解を恐れずに言うのならば重度のアトピーにより自信もなくし、暗く内向的な感じの彼女は「かわいそうだけど、この仕事に向いていないから、長くは続かないな。」と思いました。
その後、その店を利用するたびに彼女の姿を見かけることはありましたが、しばら
くは初めて彼女を見かけた日と様子は変わりませんでした。明るく元気なスタッフの中で、彼女一人違っていました。しかし、いつか気がつくと他のスタッフと同じように明るく元気に振舞う彼女の姿が見られるようになり、変われば変わるものだという感想を持ったことを覚えています。
ある日、注文したカレーライスを待つ間、店の様子を見ていると、驚いたことに彼女が店のオペレーションを仕切るような立場で働いているではありませんか。あの夜、「店長」の話もうつむいたまま聞いていた彼女が、コップを差し出す手を震わせていた「赤い顔」の彼女が、リーダーとして働いているのです。嬉しくなりました。同時に「かわいそうなのは自分だ」と恥じ入りました。彼女は長続きしないと決めつけた自分のことです。何が彼女の変化・成長を助けたのかは分かりません。しかし、そこに彼女を見守る店のスタッフの姿があったのは確かです。
カレーハウスCoCo壱番屋のカレーライスの一番のスパイスは『ニコ・キビ・ハキ』に象徴されるスタッフの対応でしょう。それを支えているのは一緒に働く仲間を大切にする気持ちでしょう。仲間を大切に出来ないものがお客様を大切に出来るはずが無いと思うからです。
その後、カレーライスと共に、彼女の様子を見ることを楽しみに神宮前の店を何度も利用しました。転居と共にその店に行く機会はなくなりましたが、他のお店にも「赤い顔の女の子」がいるのではないかと期待して足を運んでしまいます。
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