2003.5/NO20


 光陰矢の如し、年が明けてはや(岐阜弁では“へぇー”)5ヶ月が過ぎようとしています。ひどかった花粉症の季節も過ぎ、黄砂がそろそろと思っていたけれど、今年はあまり飛んできませんでした。代わりに飛んできたのが、新型肺炎SARS。5/22の時点で8000人以上の感染者で、死者682人となっています。日本での発症はまだありませんが、先日観光で来日した台湾人医師がSARS感染者とわかり大騒動。大阪府、保健所、政府との連携が悪く、緊急時の伝達や危機対応の不徹底が露呈されました。私たちの住んでいる、岐阜県や岐阜市は大丈夫なのでしょうか?

緊急防犯セミナーを行います。このところ、お客様や知人にも被害がでてきている悪質なピッキング犯罪対策です。人が入った形跡がないのに通帳がとられているということが、知り合いで3件もありました。何とか対策を思い勉強会行います。

阪神フィーバー再来。今まさに阪神が熱い。株価まで上がっています。1985年の優勝時のような盛り上がりです。ここ近年は5、6月にケガ人続出で失速するケースが多いが、ことしは行けそうな雰囲気があります。SARSで少々大阪がトーンダウンしても、阪神は連勝するし、本当に本当かも知れません。全員に“次につなぐ”という意識が徹底されているように感じるのが、強さの表れと思います。

悲惨な事件でした
。大阪教育大付属池田小学校での殺人事件のことです。法廷で反省、謝罪の弁が一言もない宅間守被告には、当然のように死刑が求刑されました。宅間被告は明らかに罪を犯したのですが、こうした人間を生み出している現代社会の在り方にも目を背いてはいけないと思います。優れていようが、劣っていようがそれがその人の個性であり、特性であると受け入れてくれる社会が必要で、皆と同じでなければ落ちこぼれてしまうような仕組みだと第二、第三の事件が起きるかもしれません。便利さを求め生活や考え方が変わったツケが、環境だけでなく人間をも壊している気がしてならないのです。

私たちにできることは、住まい作りを通して、一緒に作り上げてゆくことを楽しみながら、住む人が楽しく暮らせ、愛着の湧くことができる住まいを提案することであります。これからも楽しい住まい作りの提案をしてゆきますので、ご期待下さい。

○今回のリフォームは洗面、トイレ、浴室を特に「和」にこだわり完成されました。
お客様はとても木が好きで、又、私共以上に木に詳しく色々と教えて下さいました。 壁面には、お客様自作の間接照明のある棚が設けられ、ほんの少しの工夫ですごく雰囲気が 変わり、より一層周囲を引き立てます。又、カウンターや洗面ボウルも手作り製でオリジナリティを 出しました。
 これからもお客様のイメージに少しでも近づける建物を提供できる様日々勉強し、マイホーム造りの良きパートナーになります。

★住まいの不具合・ご質問等ございましたらいつでもお気軽にご連絡下さい。
ホームサービス専用 Free Dial 0120-71-6527 
《 365日 24時間 電話対応 》

イベント報告

2003年3月23日(日)森林文化アカデミー卒業、石井さん(ACクラフト)指導のもと、Jパネル2枚を無駄なく使用して机、本立て、ラックを作成しました。約2時間半、誰ひとり休むことなく、ひたすらビスモミや磨き又、カンナで削りました。花粉症の方も頑張りました。「仕事より集中して頑張った。」と参加されたお客様からご感想を頂きました。
皆さん自分で作ったどこにもない机をより長く使ってください。

ちょっとになる話

「食器洗い乾燥機って、実際のところお得なの?どうなの?」とお思いの方々、食洗機の実力を見てみましょう。
☆★限りある資源、手洗いより節水、環境問題も考えます。★☆
わずかな水を循環させて洗います。手洗いの約1/7の水しか使いません。
1日3回で・・・お風呂1杯分!
1年使えば・・・プール1杯分!!
もし日本のみんなが5年使えば・・・琵琶湖まるごと!!! の節水。
「食洗機は水のムダ使いをするのでは?」と考えるのは全くの誤解です。わずかの水でため洗いする食洗機は水資源を大切にし、下水に流す排水も削減します。しかも高温で洗い流すので雑菌も汚れも清潔に除去。そして、水道代とお湯を沸かすガス代が節約できるため、電気代を含めてトータルの経費も手洗いよりかなり経済的です。(年間約36000円もおトク)
●一度水を汚してしまうと・・・●
ラーメンの汁・・・4,000倍  味噌汁・・・5,200倍  ビール・・・16,200倍  食用油・・・300,000倍
この数字は、魚が住める水に戻すために必要な水の量です。例えば丼1杯のラーメンの汁を「流して」しまうと同じ丼4000杯の水で薄めないと魚は住めません。「節水」もたいせつ。でも「排水」も環境問題の大切な「キーワード」なのです。



本庄工業 建築課 古澤 雅彦

 今回の本庄人は、本庄工業一筋17年、今や本庄の屋台骨を支える人(じん) ミスター本庄 古澤雅彦をご紹介致します。本庄一筋17年・・・と言うと大学二浪し、二年ダブリ そこから大学院を2年経て・・・となると+−×÷でああやっぱり45かとお思いでしょうが皆様驚 くなかれ、今はまだ、なんと35歳だとの事。(その頃私はまだ幼稚園でしたby部下の武藤)   ぜんぜん畑違いの商業高校を卒業し、入社当時は毎日手のひらをじっと眺めながら『習うより慣れろ』の精神でここまで頑張ってやって来たそうです。(ちなみにもう既に自分の家は建てました。)  今は部下の指導、現場管理、積算と休む事を知らない熱血35歳って感じ。そんな中でも若い社員も沢山入り将来が大変楽しみと。ワクワクしながら毎日の仕事が楽しく感じる、初夏の頃。   (まだまだ気持ちは20代。定年まで走り続けます!)
(左:古澤 右:施主の加藤様) 


『泥のついた大根』
 「本庄工業は材木屋ですか?それとも建築屋ですか?」とたずねられる事が良くあります。     現在、本庄工業では、売上の多くの部分を建築が担っています。お客様にも材木屋としてでなく、 建築屋、又は住宅会社として接する機会が多くなっています。 冒頭の問いには、「本庄工業は、『泥のついた大根』を知っている建築屋であり、『調理された大根』 を知っている材木屋です。と私は答えます。
『泥のついた大根』とは、山の立木であったり、伐り出された原木のことであり、『調理された大根』 とは、住宅の骨格を成す構造材や、仕上げとして直接お客様の目に触れる造作材をさしています。 『泥のついた大根』の魅力をお客様に語り愛情を込めて製品化すること。『調理された大根』にお客 様が何を求めているかを、林業家など『山』側の生産者に情報提供すること。これが私共の存在理 由だと考えています。

 住宅産業は「クレーム産業」であると、業界の内外で今なお信じられ、消費者保護の名の下実施 される品格法などが与える影響は大きいといわれています。これは、供給者側の一方的な都合に よる「住宅生産」が現在までなされ続けて来たからではないでしょうか。その結果他の工業製品と 同じ次元の土俵で、「住宅」が捉えられるようになってしまったように思います。
 住宅の業界では、高気密・高断熱、○○工法、性能表示、10年保証、完成保証に品格法などの 耳ざわりの良い単語があふれています。しかしこれらは、根本的な利益をお客様にもたらすことは ありません。

 すまいづくりの打合せを重ねる中で、お客様は家族内の力関係、親子の意識のズレ、年収から貯 蓄の金額にいたるまで私たちにさらけ出し、あげくの果てに生命保険の加入まで強いられます。 単なる工業製品=商品の購入に、ここまで求められるものがあるでしょうか?
「家」を建てるということは、人生設計、家族関係の構築の場であると思います。私たちはお客様の 一大事業に正面から向かい合い、お客様の要望の実現に努力を惜しまないパートナーであらねば ならないのです。


本庄工業 ホームページ リニューアルのお知らせ
本庄工業のホームページが堂々リニューアル。本社をはじめ、森のすみか・JDフォレスト・リファイン うずらの最新情報・イベント情報を、随時更新しながら皆様にお届けしています。是非ご覧下さい。
   ホームページ   http://www.honjo-woodream.com Email info@honjo-woodream.com

ページ上へ戻る