■2005.3/NO31

♪Spring has come♪ 暖冬という割には結構雪が降った冬がようやく終わりを告げて、只今黄色い粉が舞っています。この時期になると堤防でつくしを採る人が目に付きますが、今年は何だか少ない気がします。これも黄色い粉のせい? 花粉症の皆さんいかがですか?前号で鼻のレーザー治療をしたと書いたところ、15人くらいの人に効果について聞かれました。効果の程は、鼻はバッチリ!でも目がかゆい。2月中旬ごろから、目がかゆくなってきて、3月に入り黄色いヤツが猛威を振るっても鼻は全く問題なく、目だけかゆいということは治療のおかげでしょう。加藤先生ありがとうございます!このNewsが届く頃はピーク過ぎかもしれませんが、もし藁をもつかみたい方は「かとう耳鼻咽喉科サージクリニック」(各務原ロックタウンすぐ西?0583-89-8733)にお問い合わせ下さい。

 川原町泉屋3/31建て前 前号でも紹介しました“走る鮎焼き職人”こと泉屋物産店5代目泉善七社長が計画する、長良川河畔の川原町の店舗が3月31日に建て前となります。その日の夕方5時半頃に、皆で木遣唄を歌いますのでご関心のある方はどうぞ見に来て下さい。3月27日(日)には泉社長と私と現場担当の武藤君の3人で、このプロジェクトの成功を祈願する入魂式として長良川マラソン20Kを走ります。ちなみに、泉社長と私は4月に長野オリンピックマラソン(フル)にも出ます。NHK教育テレビ見て下さいね。受信料払っている方もそうでない方も。

あれから10年 長良川河口堰 鮎やサツキマスで有名で、当時唯一ダムのない川とされていた長良川の河口堰の本格運用が始まったのは10年前の7月。「鮎が激変した」という漁師や鵜匠らの声は、九つの漁協の漁獲量の報告で裏づけされる。2003年の漁獲量はピークだった1992年からなんと8割減!しかし、管理をする水資源機構や国土交通省は「堰の影響はない」と、そして識者らによる中部地方ダム等フォーローアップ委員会も「環境面で大きな影響がない。遡上の減少も予測の範囲内で問題ない」という。遡上データが堰完成後しかないのに??? 上述の泉社長も天然鮎の仕入れに四苦八苦しています。

アツイ人になれ! この言葉は、美濃市にある岐阜県立森林文化アカデミーの教授であり、木造建築設計士として有名な三澤文子さんの卒業生への送る言葉でした。強い信念と行動力と責任感を持った人間にならないと、これからは何も変わらないし、何も生まれない。とても心に響いた言葉でした。心に響くといえば、最近サンボマスターというあまり格好の良くない3人組のロックバンドの歌があります。音楽評論家の渋谷陽一にして、2ndにして最高傑作アルバムと言わせた「サンボマスターズは君に語りかける」では、文筆家の北沢夏音が太宰治の文章を引用しながら、ライナーで“青ざめた魂をつかまえて揺さぶらずにはおかない”と書く。彼らの歌は歌詞が今風のそれとはまったく違い、岡林信康にも影響を受けたらしい彼らの歌は、あの時代を経験してはいませんが、プロテストソングのように今の時代に私には熱く響く。♪今僕らが誰かに望むのは多分本当の事を話して欲しいだけ 愛しさなんて僕らが知らぬなら誰か感動の歌を聴かせておくれよ♪(歌声よおこれ) アツイと言えば、ライブドアvsフジテレビ。堀江さんもすごいと思うけど、損か得かで動く人には感動を覚えません。これからのメディアをこう変えたいという信念が伝わってきません。「くっついて損はないはず」では・・・。でも、メディアはどうなってるのか、この事ばかり熱く取上げる。受け手側の問題もあるでしょうが、受けることばかりやる体質には? 新潟やスマトラの地震のその後、2月に発効された京都議定書、スペシャルオリンピックスなんか、もっと真実に迫ってやってよと思うのは私だけでしょうか?スポーツ界も熱いシーズンが到来。既に熱いのは女子プロゴルフ。そして、選抜高校野球が始まります。筋書きのないドラマが毎回熱い感動を与えてくれます。大人社会のような嘘やけれんみがなく(タバコをすっていた有名選手もいたが)、キビキビ動く姿勢は心地いい。今回は、有力校が北から南まで分散して、白熱した試合が続くと思います。私の注目は、神戸国際大付と新田(愛媛)と羽黒(山形)です。本庄工業もアツイ会社だと言われるようがんばります。

 火の用心マッチ一本火事のもと!!
 先日、あるお客様から『キッチンから火がでました!』という電話があり、あわてて伺いました。原因は油を使った料理をしてみえて、短い時間コンロから離れた時、油が温まり発火したとの事です。(油は約370℃になると自然発火します。)最近のガスコンロは「うっかり消し忘れミス」の防止に、天ぷら油過熱防止機能がついています。天ぷら油過熱防止機能とは、2口以上のガスコンロバーナー1口に鍋底温度センサーを搭載していて、鍋底の温度を感知し、その温度が約250℃に達すると、ガスが止まり自動的に炎を消します。何より今回小火(ボヤ)ですみ、幸い怪我がなく大事に至らず、保険でコンロとフードの取替えの対応となりました。

           
今回は皆さんにも知識を持って頂くため、別紙にガスコンロと火についてのクイズをつくりました。

 「シロアリ」が始動しはじめます。
 桜の開花予想が聞かれる頃と時期を同じくして、“シロアリ”が活動を始めます。
毎年GW前後に雨が降った後の天気が良く暖かい日に、シロアリの“羽アリ”が大量に出ることが多く数件ご連絡をもらいます。シロアリの羽アリの羽は4枚とも同じ大きさに対して、普通の羽アリのは前羽が大きく後ろ羽が小さいのが見分け方です。万が一発見しても、慌てないように以下に挙げたチェック項目を今からチェックしてみてください。

□床がブカブカする。
□羽アリを見た。
□浴室の窓枠、敷居が、水腐れしている。
□床下の布基礎内部表面などに、地盤面から、土で固めたような道(蟻道)がある。
□木材の割れ目、すき間に土が詰まっている。
□浴室のタイルにヒビが入っている。
□木材をたたくと、ポコポコと空洞音がする。


必ずしも“シロアリ”が“存在”しているとは言い切れませんが、こと“シロアリ”に関しては発見した場合は早期対策することをお勧めします。
★住まいの不具合・ご質問等がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。
ホームサービス専用 Free Dial 0120-71-6527《 365日 24時間 電話対応 》

2005.3
 Y様邸(岐阜市島田西町)
 平成9年11月16日に初めてお会いしてから7年を経てY様の住まいが着工となりました。岐阜市島田西町で建築中のY邸は、敷地が間口約6.1m、約36坪で北道路にもかかわらず、南に奥行き4.3mの庭と3台の駐車スペース(北側に2台、建物に組込みで1台)を確保するため、1階をRC(鉄筋コンクリート)、2階3階を木造のJDフォレスト(Jパネル落とし込み板倉造り)の混構造3階建てです。2月22日に2・3階の建て前をし、夕方に「木遣り唄」を歌いました。Y様ご夫婦、小学生の二人のお子様、ご両親様そして参加した皆様の心に残る上棟式となりました。

W様邸(岐阜市正木)
続きまして、岐阜市 W様ご家族をご紹介致します。
W様との出会いは平成15年3月2日。初めて森のすみかにご来場頂き早2年。なんとこの同じ日に森のすみかにお越し頂いた別のお客様の中には、すでにJDフォレストにご入居頂いている方もいらっしゃいます。この日は本庄にとってもお客様方にとっても、とても重要で意味のある一日だったんですね〜感謝。お土地の方も根気良く見て廻られ、プランの打ち合わせにも約1年を費やし、薪ストーブ・エコウィル・CHARDONNAYさんのキッチンといった、“アナログ”と“デジタル”をうまく融合させました。間取りも決まり、待ちに待った上棟が今月7・8日行われました。8日、上棟式での木遣り唄にはご両親様、親戚の方々、またこれからW様の家に携わる業者さん等々で大変盛り上がりました。とここまでお話をさせて頂きますと、普通はあ〜よかったよかった・・・で終わるのですが、ここからが本庄の真骨頂、(OBの方々は待ってました〜)寒い日も暑い日も、雨の日も雪の日も現場での打合せが待っております。という事で、W様もこれからの約3ヶ月間は新居での充実した生活を思い描いて、常に頭の中は照明・棚・色・カーテン・外構・・・・・・嗚呼っと資金管理!も忘れずに!の忙しい日々となることでしょう。苦労した分、満足感や充実感は大きいはずです。完成しましたら皆様に見て頂けるよう今からお願いに行って来ま〜す。 終わり
 
ちょっとになる話 
『薪ストーブの魅力』

  最近じわじわと薪ストーブの人気が高まっています。薪を燃やした火から放たれる遠赤外線効果で冬の暖も取れ、目で見て耳でも楽しめる優れた暖房器具だと感じます。(言うまでもなく、森のすみかでも大活躍、人気者ですよ。)そこで、「薪ストーブを付けたいけれども、実際どうなの?」という多くの方からのご質問にお答えすべく急遽『薪ストーブ取材班』を結成、お施主様方に協力いただきどのように薪ストーブライフを楽しんでみえ、どんな手入れをしているか、楽しい事は?大変な事は?・・・等など、色々と取材させ
ていただきました。(ご協力頂いた皆様有難うございました。)
 
「ゆらゆら燃える炎が好き」 「パチパチ燃える音が好き」
 「ほんのりと香る木のにおいが好き」 「パーンと薪を割る時が心地よい」
これらは、体験談のほんの一部です。現在皆様の『声』をまとめて展示場やホームページでご覧いただけるよう作成中です。長所もあれば短所もある、実際の『声』を是非ご覧下さい!

『泥水を飲む覚悟で、』
 『巨人・清原和博内野手(37)は昨年の11月に首脳陣との確執から退団騒動に揺れた上、来期は構想外で「代打要員」や二軍暮らしの可能性もあることを承知で読売ジャイアンツへの残留を決めました。日本テレビ系で放送された情報番組「ザ・サンデー」の中で清原がアナウンサーの徳光和夫氏(63)にあてた手紙が紹介され、その文面には壮絶な決意が表れていました。

「泥水を飲む覚悟で、絶対腐らず、おごらず前に突き進みます」 スピード野球を掲げる堀内監督の下では清原が構想外であることは揺るぎない事実です。年齢的理由や故障が多いことからも定位置確保も不透明で代打要員、二軍暮らしの可能性すらあるのです。
オリックス・仰木監督をはじめ他球団からのラブコールに耳を貸さず、2,000本安打の大記録を達成してもなお、一兵卒に戻って一から出直し、「巨人で野球人生を終えたい」という思いが伝わってきました。
「しっかりトレーニングして、来年2月1日のキャンプインへ、新たな気持ちでシーズンに臨みたいと決意しました」 と手紙は結ばれていました。

 桑田真澄投手と並んで「K・Kコンビ」と呼ばれたPL学園高校時代から清原選手には注目していました。PL学園のような、全国から優秀な選手が野球を目的に集まり、または集められ
た『野球学校』を郷土主義的に批判する考え方があります。一方、同じように全国から秀才が集まる有名進学校が非難されることは少ないのは不思議です。しかしながら私はPL学園とは対極にあるような地元の公立高校の野球部に所属していた時にも、『野球学校』の選手を批判的にみることはありませんでした。中学を卒業する時点で、「野球で身を立てる。」というような意志をもって高校に進学する者や、中には親元を離れ、見ず知らずの土地で野球をするために暮らす経験をしている高校生を批判することなどできません。惰性で進学するよりも目的
意識をもった価値のある高校生活を送る可能性が高いと思うのです。高校野球は日本人の郷土愛の象徴でありながらも、グランドで野球をする者と市民との感覚とは差異があるようです。

 清原選手の「泥水を飲む覚悟」の言葉にはPL時代から野球エリートとして頂点を極めた者の意地と誇りを感じました。また、そのプライドが培われたのも『野球学校』での高校生活があったからでしょう。清原選手の行動がオフシーズンのスポーツ紙を飾る機会が多くありました。自らのスタイルが「スピード野球」全盛の時代にはマッチしないのを承知の上で挑戦する彼の姿が、ファンを引きつけるのだと思います。「スピード野球」の申し子と呼ばれる選手は何人もいますが、彼のような圧倒的な存在感を持った選手は他にはいません。
 
 プロ野球人気が凋落したといわれる中、新規参入球団などは目新しいファンサービスを提供しています。しかし、グランドでの好プレーや勝利が一番のファンサービスです。それを自覚しているからこそ清原選手は並々ならぬ決意で残留の意志を「泥水を飲む覚悟」という言葉に込めたのではないかと思います。アンチ巨人の私でさえも清原選手の活躍を今期は期待してプロ野球中継を見る機会が増えそうな気がします。つぶしの利く優等生的選手が増加した昨今、彼のような強烈な個性を持つ選手がプロ野球人気向上の鍵となるでしょう。

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私たちの取り組みやイベントをまとめてご案内する「ホンジョルノ広場」というコーナーに引き続き「本庄カレンダー」を作りました。私たち本庄工業の取り組み、イベントがカレンダーにより一目で分かります。施工例も随時追加しています。お楽しみに!!
   
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