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| ■2006.3月 NO37 | |||||||||||||||||||||
待ってた春! 長く寒かった冬に終わりを告げて、待望の春がもうすぐと思いきや、3月の半ばに吹雪くとは寒波の最後の悪あがきか。それも、垂井町の建前の直前に。でも、垂井の春の風物詩「相川の鯉のぼり」を真っ白な伊吹山をバックに眺めることができました。この時期話題になる花粉症は、今年は多くないらしいですが皆さんいかがですか?年が明けて“へぇー”(はや)2ヶ月半経ちますが、目まぐるしくいろいろなことが起きてます。ライブドア事件、BSE問題、耐震偽造問題、そして国会が止まってしまった偽メール問題。残念なのは、先日亡くなられたダムに沈む徳山村をコンパクトカメラで撮り続けた増山たづ子さん。ダムに反対しながら徳山の人、自然を生き生きと写し続けた増山さんの「国はやると言ったらダムも戦争もやるでな」という言葉が印象的でした。知る権利か守秘義務か 先日の読売新聞記者への東京地裁の決定に対して、新聞各社が社説などで一斉に反論した。「裁判所のあきれた決定」とか「こんな裁判官もいるのか」と名指しで責めた。この裁判官は「公務員の情報漏洩(ろうえい)は法律違反。その情報源秘匿を認めることは犯罪行為の隠蔽(いんぺい)に加担し奨励するに等しい」と言い、取材源の開示を強制されると「それ以後は取材源からの協力を得られなくなるが、それは法秩序維持の観点からはむしろ歓迎すべきだ」とまで言い切った。今や日常茶飯事の談合やら贈収賄やら利権とお金が絡んだ不正・腐敗が表に出てくるのは、勇気ある者からの内部告発が多いと言う。しかし、「報道機関は官公庁御用達の広報機関でよい。身内に不正や腐敗がはびこっても、公務員は口をつぐめ」と言わんばかりのこの決定に従えば、官庁が国民に知らせたいと思う情報だけが発表される。まるで戦前の報道統制や大本営発表のよう。どれほど真実がゆがめられて、国民生活が犠牲になったことか。記事を見た時、驚き目を疑いました。 地球を彫刻した男 イサム・ノグチ 没後17年の昨夏に、最後にして最大の作品である「モエレ沼公園」が札幌に完成しました。滑り台、ブランコの遊具はもちろん、噴水や築山に至るまで189haにも及ぶ公園全体がノグチのマスタープランに基づいて創られ、生涯夢見た大地の彫刻作品の誕生を記念して、昨秋に東京で“イサム・ノグチ展”が開催されました。舞台装置、環境芸術、陶芸、家具、食器、照明など20代から晩年までの多彩な活動の全貌を辿る内容でした。徳島の牟礼から門外不出とされていた最高傑作といわれる高さ3.6mの“エナジーボイド”は、見る角度によって三角だったり四角だったり丸だったり、曲線のような直線のような、形が変わり、黒く大きいけれども威圧より吸込まれていくような不思議なエネルギーを感じました。「彫刻は未完成でいい。後は風や水、そして子供たちが完成させればいい」というイサムノグチの「モエレ」にいつか行こうと思います。 美しきイナバウアー 2月末に閉幕したトリノ冬季五輪は、最後の最後に荒川静香さんの逆転金メダルで、何とかメデタシメデタシ。期待のスピードスケートもスノボーも振るわず、メダルが全てではないですが、日本中が消化不良になっていたから早朝にもかかわらず女子フィギュアのファイナルは高視聴率となりました。五輪で盛り上がったカーリングもそうですが、メダルのフィギュア、そしてその後に開催されているパラリンピックでのメダル獲得で活躍しているのは女性です。スピードスケート500mで惜しくも僅差でメダルを逃した岡崎朋美さん(34)の「若い人はもっとできるはずだ。すぐに自分で壁を作ってあきらめてしまうから、ここという時に力が発揮できない。自分をもっと追い込まないと」と紹介された言葉に胸を打たれた。怪我を乗り越え出場し、そしてまた現役続行を告げた。先日の名古屋女子マラソンで優勝した弘山選手は37歳。本当に女性のパワーに敬服です。男もヤル時はヤルということを野球のWBCで見せようと思ったら、とんでもない審判に足をすくわれた。でも、棚ボタで準決勝まで残って3度目の韓国戦で意地を見せれるか見物です。見物と言えば選抜高校野球の八重山商工。同校は石垣島にある日本最南端の高校で、ほとんどが小学校の時から伊志嶺監督に毎日鍛えられた地元の選手。離島ながら小・中・高と全国大会にまで進んだ(中学は世界大会まで)要因のチームワークの良さを見てみたい。? |
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| 「火報は寝て待て?」 | |||||||||||||||||||||
皆さん、“火災警報器の義務化”はご存知ですか?新築住宅はもちろん既存住宅に対してもその設置が義務付けられました。今回は、その内容について紹介します。
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ほんじょうじん 本庄工業 総務課 曽我部 巧本庄工業 製材課 山川 智弘 (本庄工業の社員やわたしたちを支えてくれている業者さんの素顔を紹介します。) |
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次にFWの山川 智弘君を紹介します。大垣工業高校を卒業後、一昨年にFC岐阜に入団。1年目は新人ながらチーム得点王、2年目となる昨年はチームで2番目に多いゴールを記録する活躍を見せ、FC岐阜の東海社会人リーグ1部昇格に貢献しました。 入社前の面接時に「大きなトラックに乗って、配達に行けるようになってほしい」と彼に言ったら、生来の鋭い眼光を向け「今は乗ることができませんが、乗れるようになってみせます」と宣言。今では製材課に所属し、配達業務を一手に引き受けるまでになりました。 彼のプレーの見所は飛距離40メートルにまで達するロングスローと相手のユニホームを引きちぎってでも突進する強引なドリブル。そして、何よりもゴール前での決定力を観てあげて下さい。また、ゴールを決めた後に、ユニホームの下に着こんだ本庄工業ロゴ入りインナーシャツを見せるパフォーマンスにも注目してください。 |
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| 岐阜にJリーグのチームを作ろう。その動き・ムーブメントを街の活性化にまで発展させようという理念に『FC岐阜』は支えられ活動しています。 元日本代表でグランパスエイトなどでも活躍をした『森山泰行』が郷里・岐阜に帰り、チームに加わったことから、上の段階(Jリーグ、JFL)を目指す動きは加速し、昨シーズンFC岐阜は社会人東海2部リーグから1部リーグへと昇格を果たしました。 更に今期は選手の補強が進められ、多くのJリーグ経験者が加わり、昨シーズンのメンバーからゴッソリと顔ぶれが変わりました。Jリーグ、プロを目指す以上、今後毎期ごとにメンバーの入れ替えはおこなわれるでしょう。今回のチーム編成の後、弊社社員の曽我部巧、山川智弘の二名ともチームに残ることができました。シーズンの開幕を控えて行われている練習試合は連戦連勝です。東海1部からJFLへと、このまま一気に昇格することを期待させるチームの状態です。運営母体の法人化が遅々と進まないスピードの遅さに比べ、歪なほどチームの強化は進んでいます。 『曽我部巧』、『山川智弘』の二人にとっても今年一年が正念場です。昨年末のチーム編成の後、彼ら二人から『サッカー選手として、自分自身がどれだけできるのかを今年一年挑戦したいので今まで以上の協力をお願いします。』と申し出があり、会社は出来る限りの協力を約束しました。二人の挑戦は会社の、また二人を後押しする全社員の挑戦でもあるのです。 Jリーグ経験者、中には元日本代表クラスの選手もいる中、彼ら二人には現在、試合出場の保障はありません。まずチーム内の競争に勝ち、チームの昇格の原動力になること。そして『上のレベル』から必要とされる選手になることが目標です。『上のレベル』から必要とされる選手、すなわちプロ契約の選手を意味します。 昨年のプロ野球・ドラフトで中日ドラゴンズから指名された『柳田殖生』選手は弊社と友好的な大阪の建築会社・コアー建築工房Mで働きながらプロ野球を目指していました。柳田選手と同様の二人の成功が私たち本庄工業においては『喜ぶべき淋しい別れ』をもたらすことになるやもしれません。また敗北・失敗という望まない結果に終わったときにも『ベストを尽くした。』と堂々と胸を張ってほしく思います。 スポーツマンシップの原点とは結果を恐れず正々堂々と勝負・挑戦することにあると思います。それを身近で実践する姿を見せてくれる二人には感謝しています。 シーズン終了後、結果の如何にかかわらず、また勝者であっても敗者であっても明るく前向きな姿を見せてくれると信じています。 ガンバレ、曽我部・山川!! ガンバレ、FC岐阜!! |
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