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| ■2006.9月 NO40 | ||||
♪みんなに迷惑かけて頑張れ!♪ 秋田出身で名古屋で活躍?しているDJ・シンガーソングライターの伊藤秀志さんの新曲「僕はゲロクト(おたまじゃくし)」の中の伊藤さんのお母さんの言葉です。♪田舎者はやっぱり色んな人に迷惑をかけたし、お世話になったしそれでも愛してくれた人のお陰で俺がいる。迷惑をかけても愛される、そんな人になれるように頑張れ!♪しんみりとしながらも勇気をもらったこの曲を最近聴いています。秋田弁で歌った「古時計」が以前ヒットしてから、秋田弁をフランス語風に歌った独自の伊藤ワールドができました。伊藤さんのご両親のことを歌った「僕はゲロクト」機会がありましたらどうぞ。 |
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| “赤い水が出る” |
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| 先般、7年前に新築したお客様より、「水の出が悪いから一度見てほしい」との連絡があり訪問しました。このお宅の給水は基本的には井戸水を使っていますが、万一のために水道水を一ヶ所引いてあります。井戸のポンプ自体はまだ正常に動いていましたが、話を伺っていると「赤い水も出る」ということで蛇口をひねって赤い水をチェック。原因は“鉄管の赤錆”だろうと一緒にいた水道屋さんと確認しました。 |
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そこで、“赤水を止め、水の出を良くする方法”として、@ 現在利用の鉄管を特殊な方法で洗浄し、錆など管内の付着物を取り除く A 宅内の水道を今までの鉄管のまま、水圧の高い上水に切替える B 宅内の水道を今までの鉄管から、錆や汚れの付きにくい架橋ポリエチレン管に切替える がありますが、お客様は@とAをすることに決めました。 @ は井戸水の良さが残りコストが最も安価であるが、また錆や汚れが付く可能性がある A は安定した水が得られるが、将来また鉄管からの錆がでることもある B 管の錆や汚れの心配が少ないが、配管に費用がかかる |
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| まず、役所へ申請してから給水管を井戸から上水に切替えました。すると予測はしていましたが、圧の高い上水のため蛇口をひねると赤水が・・・。数日後、特殊な機械で各蛇口を一ヶ所ずつ洗浄。鉄管に圧力をかけ(急に圧をかけると破裂する可能性があるのでゆっくりと・・・)洗浄を行うと、「えっぇー、こんなに出るの?」と言うほど、鉄管の中から赤い水が出ました。井戸水は水道水より鉄分などが多く含まれていたりするので、鉄管の錆は水道水より多いことがよくありますが(地域によって水質が違うので一概には言えませんが)、お客様もサプライズ! 本庄では、大手ハウスメーカーが架橋ポリのサヤ管ヘッダー方式を標準採用する少し前に、直接メーカーや水道屋さんと試行錯誤しながら宅内の給水管として架橋ポリエチレン管を取り入れ、現在も使っています。 もしご自宅でも“赤い水”が出たり、“水の出が悪い”ようでしたらご相談ください。 外に一ヶ所井戸水の蛇口を残し、スイカやビールを冷やして、「井戸水は夏冷たくて、冬暖かいから井―戸―!」と言ったとか言わなかったとか・・・?! |
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| ★住まいの不具合・ご質問等がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。 ホームサービス専用 Free Dial 0120-71-6527《 365日 24時間 電話対応 》 |
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建築ドキュメンタリー! |
2006.9 | |||
| 好! 很好聴! 我感覚到日本木匠的伝統和志気, 好感動。 謝謝大家! ハォ!ヘン ハォティン!ゥオ ガンジュエタォ リーベン ム-ジァン ダ チュァントン ハ- ジ-チ-、ハォ ガントゥン。 シェシェ タ-チァ! (いいですね!日本の木に関わる人たちの伝統や意気を感じることができて、心を打たれました。皆さんありがとうございました。) ※本庄恒例の上棟式の木遣唄の後の挨拶にて
8月に引渡しをしたH邸は、昔ながらの竹小舞下地荒壁裏返し塗りの湿式の在来工法。家の中央に立つ桧の7寸の大黒柱を中心としたシンプルな田の字のプランだが古臭くはありません。H様とは昨夏初めてお会いし、その後幾度も見学会やご相談に来られました。中国語を教えてみえる同じ大学で、同じような思いで建てられた方の家も見学しました。荒壁塗り体験の時には、ぼとぼとと基礎に土を落としてしまったり、お風呂で隠れる所に手形をつけてみたり、大工さんとイケメン監督の田口と現場でいろいろ相談しあって楽しく住まいづくりをされました。 こちらこそ本当にありがとうございました。シェシェ! |
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ちょっと になる話 「異常が日常」
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| 『日本スピンドル』なる会社名を知ったのはJR福知山線の脱線事故の報道を通してでした。 列車が激突したマンションから10mほど道を隔てたところに西門がある日本スピンドル製造株式会社では、異常な衝突音に気づいた社員がすぐに現場に急行し、救出作業を開始しました。知らせを受け、工場から50mのところの事故現場を見た齊藤十内社長は、工場に取って返し直ちに全ての操業停止を命令、全社員(約270名)を食堂に集め、全力を挙げて救助作業に当たるように指示をしました。社員は、手に手にはしご、消火器、救急箱、バールやカッターなどのありあわせの工具や道具をもって現場に向かいました。助けを求め、うめき声を上げる人たちを励ましながら救出し、負傷者を次々と助け出し応急手当を施しました。当初、救急車が十分に行き渡らなかった時には、『日本スピンドル』の社員達は、助け出した負傷者に応急手当をした後、自分たちのマイカーや協力工場の大型トラックなどを使い病院にピストン輸送しました。その後消防、警察などレスキュー隊などの防災関係者による救助活動が行われるまでは『日本スピンドル』によって事故現場の対応の多くがなされたということです。同じ電車に乗り合わせていた2人のJR社員が上司の指示に従ってそのまま出勤したという話を聞くに至っては呆れて言葉が見つかりません。 製造業の現場は厳しい予算と人員で分単位のロスにも配慮する環境です。それにもかかわらず、事故発生時にはマニュアルやルールにとらわれず一人ひとりの適切な判断で対応したことに対して、『日本スピンドル』は数々の表彰を受けたことだけでなく株価も反応しています。「社会責任投資」(社会への責任を果たしている、誠実で信頼できる企業に投資するスタイル)という考え方が浸透してきたのでしょう。 8月7日の夕刻、岐阜市役所の通りの反対側にある新聞社の玄関前の歩道に一人のお婆さんが倒れていました。たまたま通りかかった私の友人が声をかけると意味がわからない言葉を口にするばかりだったそうです。路上に横たえておくのも気の毒に思った友人は、玄関から出てきた新聞社のバッジをつけた二人の男性にお婆さんをどこかに座らせるよう手伝うことを頼みました。二人の社員はお婆さんと友人を一瞥し顔を見合わせ小言をかわすと、友人には言葉を返すことなく立ち去ったということです。すぐその後に出てきた男性にも「ちょっと手伝ってください。」と声をかけたものの手を貸してもらえなかったようです。診察券から連絡先を探しだし迎えを呼んだときにも、駐車場のガードマンに車を停めることを拒まれたそうです。友人は「中川さん、岐阜新聞と親しいでしょ。どうなってるんですか、あの会社?」と怒りながら電話をかけてきました。ひと通り話を聞いて、前部長職で現在は参与の先輩に電話をしました。私の話を聞いた後、事実関係の検証をすることもなく彼からでた言葉は「うちの社員はそんなものだよ。」・・・。耳を疑いました。「岐阜新聞は日本スピンドルにはなれないですね。」と返すのが精一杯でした。 また先頃長良川メドウで行われた天皇杯サッカーの一回戦では、近所に住む報道局長が取材道具ひとつ持たない草履履きの格好でプレス受付を済ませ、一般観戦者が入場料を支払っている中、彼は無賃観戦をしていました。部下の仕事ぶりを確かめるためだと言い逃れることもできますが、『梨下に冠を正さず』です。 ペンは言論です。剣は武力です。ペンが剣よりも強くあるのは、言論(報道)にたずさわる者が『矜持』と『諦観』を意識していてこそでしょう。我らが県紙にはそれが欠けているように思います。 自社の監査役を務める前知事に対しての追及ぶりを見守り、県紙の再生を願います。 |
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