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| ■2008.9月 NO52 |
秋らしくなりそうです 今年の夏も暑かったですが、40.9℃の国内最高記録を出した昨年程ではなかったと思います。しかし、激しかったのが「ゲリラ雷雨・突風」。晴天だったのがほんの30分位で急に雲行きが怪しくなって、ピカピカゴロゴロ。そして雨だけでなく、強烈な風(時に竜巻にも)さらにヒョウまで降る始末。8月の末にも東海地方を激しい雨が襲った。愛知県岡崎市に一時間に降った146_の雨は、あの東海豪雨の97_を遥かに凌ぐ。気象庁の雨の強さの定義は5段階。もっとも強くて一時間に80_以上を「猛烈な雨」としているが、平成20年8月末豪雨はこの定義をはるかに超え、想定外の異常気象の連続です。そんな夏をどんな風にエコに乗り越えたかを楽しく競う「エコ・コンテスト2008夏」今年も募集しております。9月末応募締め切りで、発表は10月19日を予定しております。是非、“みんなで楽しい夏のエコ”のご応募・ご参加お待ちしております!
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8回目の木工フェア 今年も夏の終わりに私たちの最大イベントである「木工フェア」を開催し、約60組の方にご参加頂き大盛況でした。連続して8回開催できたことにとても感謝しています。今回は雨も覚悟していましたが、天気も味方してくれました。サポートして頂いているスタッフの方々のご協力、本庄工業のみんなの頑張りがあってこそだと感じていますし、何と言っても、足を運んでくださるお客様があってのことです。今年も反省点はありますが、お客様・サポートスタッフ・社員の一体感・充実感が得られる一日となりました。来年も楽しい作品・催しを企画しますので、ご期待下さい! |
Money changes Everything? 一国のトップが2年連続で国政を途中で投げ出してしまうこの国は、事故米で明らかになった不甲斐ない農水省のみならず、お米を扱う大小の卸業者の頭の中が何かに侵されている気がする。汚染されているのはお米ではなく人だと思う。ミニマムアクセスはいいとして、本来はみそ・酒・菓子などへの加工用にされるはずの輸入米が、カビや残留農薬が見つかることで、返却ではなく何で工業用のりなの? そもそもそこが??? しかも顛末は10倍も高く売れる加工食品用への転売。ある芋焼酎メーカーは、契約農家が責任を持って育てているさつま芋を使用と謳いながら、汚染米を使うことに。確かに政府側の欠陥品に対する感度の鈍さもあるが、企業だけでなく一般生活の中でも、“安さを求める”“効率よく儲ける”意識が間違った方向に浸透しているのではと感じます。何でこれが100円なの? 何でこんなに安いの? と立ち止まる感覚が鈍っていると思う。規制緩和、自由競争の中で、「利益至上」という“毒”に汚染されているのは米、肉、うなぎの食品業界だけではないと思う。何をどう信じるか、一人ひとりのしっかりとした物差しが必要な時代になってしまったのでしょうか?
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五輪の感動から学ぶ 夏に行われた北京オリンピックには多くの感動がありました。銅メダルの自転車・永井選手を始め地元選手の頑張り、女子ソフトボールの上野投手の激投、平泳ぎ2冠の北島選手、異次元の走りで世界を驚嘆させNHKアナウンサーに「人類史上最速の欽ちゃん走り」と言わしめたジャマイカのウサイン・ボルト選手らの活躍は本当にすごかった。その中で、個人的に感動したものから。前回のアテネ、僅差で銀に終わり「こんなメダルなら欲しくありません」と答えた女子レスリングの伊調千春選手は、今回も同じく銀に終わった。4年間、姉妹で練習に練習を重ね臨んだが目標の達成はならなかった今回、「アテネ後の4年間、レスリングを始めてからの20何年間、妹の馨と一緒に歩いてきた道は輝いていたし、それが誇りです。勝負すればメダルの色が必然的に決まりますが、私は歩んできた道に金メダルをあげたい。銀メダルでも私の心の中では金メダルです。頑張ってこられたことを支えてくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。」は泣けました。それから、男子400mリレーでの日本の銅メダル。アテネ金の英国、世界選手権1位の米国などそうそうたる短距離走者をそろえた国がバトンミスを連発。米国のアンカーのゲイは「手のひらに触れたらしっかりつかむという基本ができていなかった」と言い、日本の塚原選手は「バトンゾーンに入った時に自分達だけの空間になる」と言った。
タイム的に不利でも確実性が高いアンダーハンド方式で、日本は何度も練習を繰り返したという。個々のタイムの合計では明らかに差はあるが、引き継ぐ時に無駄を省けば世界と戦える(前回アテネでも4位)と信じ、本来日本人が得意とする知恵と努力でつかんだものだと思う。
この秋で、前社長が亡くなって丁度5年が経ちますが、今までのつながりや思いを大切に、これからも知恵と努力で少しずつより良く、広く、深く発展させていきたいと思います。
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| 「予測不能の雷が…」 |
今年はゲリラ雷雨の被害が全国各地ででましたが、弊社にも雷による被害の連絡がありました。
被害内容・・
1.エアコンが作動しない・・・・2件 2.玄関自動ドアが開閉しない・・1件
3.照明器具がつかない・・・・・1件 3.ウォシュレットが作動しない・1件
4インターホンが作動しない・・1件 5.給湯器リモコンが作動しない・1件
6.アンテナブースターが作動しない・・・1件
特に雷による被害は生活に支障をきたす場合が多いです。被害が出やすいのは主にエアコン・給湯器・電話機・パソコン・TV・ビデオデッキなどの家電製品です。機械部品の基盤部分に大きな電流が流れてしまい故障することが殆どです。この場合、部品の在庫がある場合は即復旧可能ですが、部品の取り寄せやメーカー部品が廃盤になっていると復旧までに日数がかかる場合や修理不可能 の場合があります。また修理訪問しても複数の部品交換になる場合も考えられ(メーカーサービスは故障箇所の部品は予測してある程度持ってはいますが・・)、思いもよらない部品などが故障していると後日訪問などの対応になってしまいます。
「故障かしら?」と思われましたらお早めに弊社フリーダイアルまでご連絡ください。
| 協力業者さんもお施主様 |
弊社の工事に於いて完成引渡し前のクリーニング工事をお願いしているN様の自宅を今年の7月から水周りを中心にリフォームさせていただきました。当然N様も弊社だけでなく、ハウスメーカーさん・他工務店さんとの付き合いがあります。その中で本庄工業にリフォームを依頼していただいたことは“名誉”なことです。N様と話をしていると、弊社S監督から「必ず良くなるで全部まかせやぁ」と言われたとのこと。実は3年ほど前他工務店さんに自宅を見せており、リフォームすることは頭にあったが、忙しいこともありなかなか計画が進んでいなかったそうです。今回リフォームに踏み切ったのは、「リタイア後にゆとりを持って生活するには夫婦で働ける今のうちに・・・」との思いと「若い感覚が自分達の発想をいい意味で裏切ってくれた」提案があったから。その期待にS監督は十分応えた?ようです。
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| システムキッチン |
キッチン壁面 |
トイレ |
オリジナル洗面台 |
年末クリーニング等のご用命は、“本庄工業”“N様”を宜しくお願いいたします。掃除道具を持ってお邪魔いたします。
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| ★住まいの不具合・ご質問等がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。ホームサービス専用 Free
Dial 0120-71-6527《 365日 24時間 電話対応 》 |
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只今 建築中です! 2008.9
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岐阜市長良のN邸は、梅雨明け後の7月下旬、今思うと今夏一番暑かった時期に建て前をしました(お施主様には熱中症に大変お気遣いいただきありがとうございました。)。
N邸は、壁には竹小舞下地の荒壁(寝かした藁土)を付け、外壁は杉板と火山灰の塗り壁“そとん壁”、内装は漆喰と火山灰の塗り壁“薩摩中霧島壁”で仕上げます。N様はものづくりに大変興味があり、時にはご友人も交え「ここはこうで、あそこはこうで・・・」と現場で家づくり講座に花が咲きます。8月には、浴室部分の荒壁塗りをN様ご家族とご友人2家族で体験されました。泥んこ大好きな子ども達は、もうどれが誰の手形かわからなくなるくらいポンポンと・・・。何十年も先の将来、ユニットバスを取り替える時にきっとタイムカプセルのように現れてくると思います。ご家族だけの手形は陶板に押して、現在瀬戸の朝春陶房で焼かれています。
玄関土間のアクセントの“丸窓”、そして考案中の登り縄、昆虫のオブジェなど、まだまだ楽しみ満載のN様のお住まいは只今、建築中です。
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ちょっと になる話
『窓でエコ-簡単施工! 既存窓にもう1つの窓』
秋から冬に特に役立つ商品を紹介します。今ある窓の内側に簡単に取り付け、すばやく二重窓にできる優れものの窓「インプラス」。枠は樹脂製。アルミの1/1000の熱伝導率です。色も豊富。腰窓、掃き出し窓、開き窓などいろいろな大きさにも対応できます。施工は一ヶ所30分〜1時間と簡単施工。
こんなお悩みの解決に!
●外の音がうるさい! ●赤ちゃんやペットがよく泣く! ●暖房の効きが悪く寒い!
●音楽やテレビの音を大音量で聞きたい! ●結露が大量に窓について困る!
特長・効果
- 断熱:窓と窓の間に新しい空気層ができ、冷暖房効率を高めます。特に、冬の窓辺で冷やされた空気が風となって床に下がってくるコールドドラフトを少なくします。結露もかなり軽減。
- 防音・遮音:外からの騒音(電車、車、飛行機など)、家の中からの生活音(テレビ、音楽、赤ちゃん、ペットなど)を約40dB遮音します。
※窓まわりにすき間ができている場合でもコーキングやパッキンを入れながら施工できます。
※参考金額:腰窓シングルガラス約5万円、掃き出し窓シングルガラス約10万円(施工費・消費税込み)
特に、窓ガラスがシングルで冬場の寒さが厳しい場合、家の暖かさを37%と一番逃がしている窓(換気扇26%、外壁16%、屋根12%、床9%)の断熱が重要です。「インプラス」は、大がかりな工事が不要で効果的な断熱性能の向上が期待できます。もちろん、壁や床などの断熱工事と合わせれば更に効果的です。 |
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「あいのり
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床屋では政治・宗教についての自己主張やプロ野球のひいきチームの話をすることはタブーだと聞いたことがあります。弊社ミニコミ誌であるこの本庄ニュースについても、政治的な話題は避けるべきであるとのご指摘をうけたこともあります。好感度を上げるための文章を書いたところでむず痒くなるような気がしますし、社会貢献活動に関与することのない事業体は存在価値がないと、また自らの主義主張を表明することがない経営者は守銭奴であると私は考えますから、身の程知らずの誹りを覚悟で政治の話をさせていただきます。
冒頭の『あいのり』とは、フジテレビ系列で放映されている恋愛バラエティ番組です。若い男女7人が「ラブワゴン」なるピンクに塗られた小型バスに乗り込み世界各地を旅します。7人それぞれが個性的で興味深いエピソードや経歴を持ちます。『恋愛したがり』な彼らは、そのバスの同乗者の中から自身の相手を探すわけです。バスで移動しながら共同生活を送る中で起こる様々な出来事や人間模様が番組を面白く演出します。一人の異性をめぐる恋愛バトルあり、友情ドラマありの劇場型サバイバルレース的合コン旅行番組といえば分かりやすいのではないでしょうか。テレビなどで放映される自民党バスを見ながら「ラブワゴン」だと思ってしまいました。「すわっ、総裁選だ。」と、実は総理大臣不在的状況にあるにも関わらず危機感などまるでなし。総理大臣を投げ出した人間が一国のトップの職務を務める現状への危機感なく全国を旅してまわることができる感覚はどこから来るのでしょうか。
本命と言われる麻生氏は今回だけでなく前首相の時にも事前に辞任を知らされていながら、政局の安定を図る策を何ら講ずることなく、次は自分と手を挙げることができる面の皮の厚さを持ち合わせたメンタリティの人間です。国家、国民よりも自分自身がかわいいというような人間だから、数々の暴言・失言を生むのでしょう。対抗馬は頭脳明晰で政策通ながら健康に不安があったり、本人よりも存在感が巨大な父親のひも付きであったり、軍事オタクの男性陣に加えて、権力者にすりより幾つかの政党を渡り歩くという表現よりも泳ぎわたってきたというに相応しい助演女優を見るに、自民党バスが、『あいのり』さながらの総裁選バラエティ「ラブワゴン」に見えてしまいます。政党支持率を上げるために総裁選バラエティが繰り広げられるのは、視聴率を稼ぐための盛り上がりが作られたシナリオにそって『あいのり』が進められるのとなんら変わりはありません。国民を馬鹿にしきっているのか、国民の民度がその程度かのいずれかです。
対して民主党には、国民新党との合併話が持ち上がりました。政策はもちろん思想信条も相反する両者の合併など本来ありえません。野合です。選挙区の国替え、刺客的落下傘候補の擁立も模索しているようです。策に走るあまりに冷静な支持者を冷めさせ、かえって支持を減らすことに繋がるのではないかと思います。総選挙を一世一代の大舞台と捉える小沢氏は、政権交代するためには手段・信条を選ばずになりふり構わず総選挙に勝たんとし、負ければ最後、政治家としての自身に幕を引く覚悟なのでしょう。その豪腕ぶりを観察することは自民党バスによる総裁選バラエティよりも数段興味深く感じます。
現在国会に議席を有する二大政党(?)、公明党、共産党、社民党、国民新党、改革クラブ、新党大地、沖縄社会大衆党、新党日本に加えて、更に多くの政党の主義主張がそれぞれなされるのが、価値紊乱な今日的政治、選挙のあり方だと私は考えます。総裁選の報道は総選挙を控えるにも関わらず偏りが大きく、大局を捉えているようではありますが、あるべき姿とは程遠く感じます。
この総裁選の報道を見ているうちに、Statesman(政治家)とPolitician(政治屋)の二つの英単語を複雑な気持ちと一緒に思い出しました。もしかして日本にはStatesman とPoliticianのいずれもいなくなってしまうのではないかという気持ちと一緒にです。首相とは単なる政治家でなく、一国のリーダーです。自らが解決すべき課題を明確にし、自身の政治信条・理念・価値観に基づき実行することが求められます。それについて国民の理解・支持を得るためには政策内容はもちろん、演出・演技も必要です。しかし、エキストラや助演程度のキャラクターではどんな素晴らしい脚本・台本があっても演じきれないでしょう。総裁選五人衆の顔ぶれでは、三文芝居の役者ばかりじゃないかと・・・。その状況を作り出したメディアの罪は深いと怒りを覚えます。
総裁選の後、総選挙に勝ったところで自民党側には「ねじれ」を克服する指導力が求められますが、いずれの候補者にも疑問符がつきます。失言・暴言の始末・処理という生産性のない作業に追われる可能性が高い人間を選んでしまう組織で政権政党が良いのでしょうか。また民主党が政権交代できたとしても、経済、外交をはじめあらゆる面で困難な状況にある中で、未知・未経験の人材が政権担当を担っていくことには不安があります。それを払拭するには『オオナタを振るう』力のある人間がトップに立つ以外方法はありません。小沢氏は一世一代の大舞台を解散総選挙勝利に終わらせるのでなく、大舞台の第二幕を日本が国家として持つエネルギー・ポテンシャルを引き出すことだと捉えていて欲しいと願います。
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